私が普通じゃないことに気づくのは早かった。
＿＿＿＿＿＿＿
こんにちは、お空の蒼い月です。
まだまだ休校で暇なので書きますね。今回は自分に疑問を持つ少女のお話です。
楽しんでいってください。
注意
実況者様のお名前をお借りしていますが、ご本人様とは一切関係ありません。
あくまでも二次創作です。
エセ方言
低評価をする場合、改善点を付けてくださると嬉しいです。
前作
いいかテメェら、私は独立してやるからな!だから口出ししないでお願い【wrwrd】【最俺】
今進めてるの
【知ってた?】見た目と中身は比例しないんだぜ【wrwrd】
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：お空の蒼い月 | 作成日時：2020年4月7日 18時
