あめ ページ13
「キスしたら、絶対僕と付き合いたくなるよ。」
Aは戸惑っていた。
A「えっ。。」
でも、すごく可愛い顔。
「ほら。A可愛い♡」
僕はそう言って、キスをしようとした。
・
・
・
けど、
「さっき、『ちょっと考えさせて』って言ってたけど、
どうなの？？？」
まずは、Aの意見を聞きたかった。
A「だから、私は涼介と………
／／／／／／／ん。」
僕は不意にキスをしていた。
涼介のことを聞くだけで嫌になる。
だから。
した。
A「ちょっとなに？？？」
・
・
「涼介のこと、ほんとに好きなの？
僕の方が好きだったんだよね？？？」
Aは軽く頷いた。
「ほーーら。♡」
A「好きにさせてみてよ。」
「えっ？キスしたのに？？？」
A「普通、キスして好きになる？？？」
怒られた。
やっぱり、いつものAだった。
A「ちょっと涼介に連絡入れるね。」
あっ！
待ってよーー。
このこと知られたらさすがに………
「携帯貸して♪」
僕はAのスマホを無理矢理とって、
涼介に電話した。
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natsuka - 懐かしいわら！ (2022年9月19日 18時) (
レス) @page28 id: ca6f4a928d (このIDを非表示/違反報告)
なつミカン(プロフ) - まいさん» まいさん、本当に感謝！！！！ (2018年3月25日 16時) (レス) id: f16ef13206 (このIDを非表示/違反報告)
まい - いいと思います！ (2018年3月25日 16時) (レス) id: 44af9305f2 (このIDを非表示/違反報告)
なつミカン(プロフ) - natsukaさん» いつも、ありがとう！ (2018年3月4日 19時) (レス) id: f16ef13206 (このIDを非表示/違反報告)
natsuka - 面白かったです！期待しています (2018年3月3日 19時) (レス) id: b5c5efc57f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつミカン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bestbest7/
作成日時：2018年1月29日 18時
