せぶちの女神ちゃん -3-

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SG「ただいまーっ………なにこれ！！！」

「「スングァナ、センイルチュッカへ〜〜！！」」



部屋に入るなりぱぁあぁって顔を輝かせたスングァナ。



SG「うわぁぁ〜〜、ありがとうございます〜！」



彩られた部屋の写真をスマホで撮り、嬉しそうに笑うスングァナ。

サプライズはこれからなんだなぁ〜、



SG「え〜、作戦だったんだ〜……、」

WZ「ボカチでね……」



賑やかなリビングを静かに出て、キッチンから我ながら傑作のみかんケーキを持ってくる。



「じゃじゃーん、見てスングァナ！ヌナとミンギュからのプレゼント！」

SG「なになにっ……うわぁ〜〜〜！！！」



満面の笑みになったスングァナは、凄い、可愛い、おいしそう、ありがとうを繰り返して言っているㅋㅋㅋ



SG「めっちゃ嬉しい〜、」

「喜んでもらえてよかった」

SG「も〜〜ヌナだいすき〜〜〜」

MG「俺も作ったんだけどな」

SG「ヒョンもすきー(棒)」

MG「ヤーブスングァン」

SG「冗談ですㅋㅋㅋㅋ」



スングァナの幸せそうな笑顔も見れて満足。



DN「ほらほらヒョン、早く食べようよ」

SG「わかったってㅋㅋ」



ひとくちすくって口に入れたスングァナは、満面の笑みですっごくおいしい！って言ってくれて。



SG「ヌナも食べなよ！」

「うん、ありがとう」



スングァナにあーん、ってされて食べたみかんケーキは予想以上に美味しかった。



「おいしー、良かった。味見しなかったから」

SG「天才だね」



にこにこするスングァナに改めて誕生日おめでとう、と伝えると。



JH「ヤー、お前ら見てれば！」

SG「……あ、みんないたんだっけ」

WZ「完っ全に二人の世界だったな」

「ごめんなさ〜い」

JN「俺だって食べたい！」

DK「俺も〜」



最後はやっぱり賑やかに終わったスングァナの誕生日だった。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

遅くなってしまったㅠㅠㅠ

ぶーちゃん誕生日おめでとう！！！


そしてSEVENTEEN1700日、HOME1周年おめでとう！！

これからもSEVENTEEN CARAT沢山思い出作っていこう〜♡

最後に、お気に入り1300人超えありがとうございますㅠㅠㅠㅠㅠㅠ

亀更新すぎてごめんなさいㅠㅠㅠ
頑張りますㅠㅠㅠ

作者より→←HAPPY BIRTHDAY SEUNGWAN！！

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