見張り〜lunch Time〜 ページ43
お昼ご飯の時間…
(タイトルいきなり謎の英語でスミマセン)←
はい。予想通りお二人さんいます
私は寧々ちゃんとあおちゃんの3人で食べてるんだけど………
サイドに二人いてものすごく食べずらい
先生「八尋さーん!赤根さーん!悪いがちょっと職員室へ来てくれ!」
寧々「ごめんね!すぐ戻るようにするね!」
葵「ゆっくりでいいからね!」
と2人パタパタと走っていってしまった…
花子「ねぇ…俺が食べさせてあげようか?」
つかさ「あ!じゃぁ、俺が口移しでたべさせてあげる」ニヤッ
A「お断りします^^*」ニコッ
花子「そんな笑顔で言われると傷つくなぁ」
はぁ…今日はなんなんだろ…
食べ終わっちゃったけど…どうしよ
茜「ちょっとAさんいい?」
A「え!?あ、うん!」
茜くんは私を旧校舎まで連れていった
茜「授業中からずっと気になってたんだけど…なんで七番様とそいつが一緒なの?」
A「茜くん…私にもわからない…」
茜「僕はアオちゃんにしか興味はないけど、かなり疲れてる顔してるから心配でね」
A「あはは…ずっと付きまとわれてたものでねうん。」
花子「やだなー、あくまでも見張りだよ」
茜「はぁ…最近出た髪の長い子が消えるってやつか………ん?Aさん…アオちゃんは…職員室だっけ!?」
A「うん…そうだよ…(--;)」
茜「アオちゃんに何かあったら危ない!!いかなくては…!!!」
そして、ものすごいスピードで走っていった茜くんは、もう姿が見えなかった
相変わらず、あおちゃんのことになると途端にポンコツになるよね(´`;)
花子「1番は相変わらずだねー」
A「教室に戻らなきゃ」
モゾモゾ
A「…?何もいない…?」
つかさ「早く行こうー!」
A「う、うん…」
「あの気配は…あのお方だ…」
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琴音 - めちゃくちゃキュンキュンしました!ありがとうございました🙇 (2022年5月1日 17時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
える - 設定が弱愛となっていますが溺愛(てきあい)では無いですか? (2022年1月3日 10時) (レス) @page1 id: 259d1d5f37 (このIDを非表示/違反報告)
月苺 - 若葉さん» ほんとですか…!!私にとってそのお言葉は嬉しすぎて昇天しs…((殴←← スミマセンデシタ… (2020年3月9日 17時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
若葉 - 何回見ても飽きないくらい面白いしかわいい (2020年3月9日 16時) (レス) id: 4dface175c (このIDを非表示/違反報告)
月苺 - 氷雪さん» 気に入ってくれてとても嬉しいです!!これからも更新頑張ります…!!応援ありがとうございます! (2020年3月4日 11時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月苺 | 作成日時:2020年2月23日 21時