検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:2,735 hit

7. ページ8

貴方side

国「なんかさ、見たことある気がするんだけど…
会ったことある?」

『……。えーっと…、会ったことないです…』

国「…そっか!いきなりごめん…」

『いえ…大丈夫です!!』

よ、よかった…
なんとかバレずに済んだ…

〜帰り途中〜

亜「A!!浮かない顔してどうした??」

『亜美〜!!国見くんっていうバレー部に入る子に危うくバレそうになった…』

亜「あ〜…そういうことね…
でもさ、青城のバレー部って結構有名だからバレるのも時間の問題かもよ!!
この際さ、男バレのマネージャー2人でやらない??」

『えっ…!?亜美、それ本気??』

亜「私は、Aがまだバレーが好きだって思ってるしか思えない…
また一緒にバレーやりたいって思ってるよ?」

『うん、まだ好きだよ?
でもマネージャーの件は少し考えさせて…』

亜「わかったよ!!
私はまたAにバレーやってほしいって思ってるから。ユースの時みたいにさ!だから待ってる。」

?side

「ふーん…そういうことか…」

ーこの話を影で聞いてる人がいたなんてー

--------------------------------------------------------------------
初めて公開している小説なので…
文章力ないし、なに書いてあるか
わからなかったらごめんなさい…
ある程度できましたら修正入れていきます!

--------------------------------------------------------------------

8.→←6.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 青葉城西
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:チャップリン | 作成日時:2018年11月4日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。