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貴方side
国「なんかさ、見たことある気がするんだけど…
会ったことある?」
『……。えーっと…、会ったことないです…』
国「…そっか!いきなりごめん…」
『いえ…大丈夫です!!』
よ、よかった…
なんとかバレずに済んだ…
〜帰り途中〜
亜「A!!浮かない顔してどうした??」
『亜美〜!!国見くんっていうバレー部に入る子に危うくバレそうになった…』
亜「あ〜…そういうことね…
でもさ、青城のバレー部って結構有名だからバレるのも時間の問題かもよ!!
この際さ、男バレのマネージャー2人でやらない??」
『えっ…!?亜美、それ本気??』
亜「私は、Aがまだバレーが好きだって思ってるしか思えない…
また一緒にバレーやりたいって思ってるよ?」
『うん、まだ好きだよ?
でもマネージャーの件は少し考えさせて…』
亜「わかったよ!!
私はまたAにバレーやってほしいって思ってるから。ユースの時みたいにさ!だから待ってる。」
?side
「ふーん…そういうことか…」
ーこの話を影で聞いてる人がいたなんてー
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初めて公開している小説なので…
文章力ないし、なに書いてあるか
わからなかったらごめんなさい…
ある程度できましたら修正入れていきます!
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作者名:チャップリン | 作成日時:2018年11月4日 13時