【3L募集企画】 涙と復讐の先に残るもの 【鬼滅の刃】

うちの子 ページ6

夏梅美乃莉(なつめみのり)


18歳 女


階級_時雨


性格_生前_ハッキリしないものが嫌いで、師範(伊黒小芭内)が原因かよくネチネチしていた。でも明るく、誰にでも(鬼を除く)優しかった。師範が伊黒小芭内な為、甘露寺蜜璃とはとても仲良くしていた。(二人の恋も応援していた)霊感が強く、幽霊が見えていた為、生前から讐涙隊の存在は知っており、隊員ともよく話していた。鬼殺隊に入る前にいた村ではアイドル的存在で皆に愛されていたし、愛していた為か、鬼に目の前で家族は勿論村の人全員が喰われてからは鬼に対する復讐心が半端じゃない。(美乃莉は村の皆に助けてもらい、生きていたが、村の人達が全員喰われたあと、美乃莉も喰われそうになってたところを伊黒小芭内の師範(捏造)に助けられたので生き延びた)

現在_ハッキリしないものが嫌い、よくネチネチする、誰にでも(鬼を除く)優しいというのは変わりない。変わったところを上げるのならば、明るくなくなった、鬼に対する復讐心が生前より増えた事だろう。理由は自身の恩人(伊黒小芭内の師範)が鬼に殺された事である。そのせいで感情を失った。だがみんなに優しいのは変わりない。


容姿_ぱすてるどーる様

生前_







黒髪紫目で左目の下にほくろがある。くノ一の様な隊服で、黒と紫が基調に作られている。目にはいくつかの光が入っている


現在_








生前と特に変わりはないが、目の光は全て消え、笑わなくなっている。隊服は師範に初めて買ってもらった大切な物なので、そのまま。



過去_美鈴村という少し小さな村に住んでいた。村では美乃莉はアイドル的存在で、村の皆に愛されていたし、村の皆を愛していた。そんなある日、突然鬼がやってきて、美乃莉以外全員美乃莉の前で喰われた。美乃莉は、村のみんなに逃され、隠されていたが、村の皆を喰い終わった鬼に見つかり、喰われそうになったところを伊黒小芭内の師範(捏造)に助けられ、継子になった。その時は伊黒小芭内とは継子同士だったが、師範引退後、伊黒小芭内が柱になった為、伊黒小芭内の継子になった。
その為、甘露寺蜜璃とはとても仲が良かった。また、二人の恋も応援していた。
カナヲとは友達のような関係であった




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