積読いっぱいありすぎて詰んでる(作者) ページ5
ヤマトside
あ、俺視点の状況説明だお☆
こっわーい(棒)お兄さんがカツをアゲてきたのでギンカに丸投げしてスンって隠れてるミクロと俺ってかーんじ
…俺?
俺!俺!OLE!OL…って何??体唐突に動くじゃんコワイ
まあ腹減ったし適当に片付けりゃいっか
チラッとミクロの方を見てアイコンタクトを取る。
まあ相手の目隠れてて見えないんだけど()
頷いてくれたんでギンカ大丈夫か一応見ときます
Gi「何で僕らみたいな貧乏学生にせb…お願いするんですか?てかここ生徒会室前っすよ〜せめて場所考えましょ〜(汗)」
モブ2「場所がまずい?移動すればいいだろ」
…大丈夫やろ(謎の自信)
Gi「もしかしてお兄さん達僕らのこと舐めてますかい??
まあその通り僕は雑魚なんで…逃げます!!サイナラ!!!!」(足遅い)
モブ1「おい!!待てよゴルァ!!!」
多分狙ってやってるよなあいつ…
ま、お陰で裏どりクソイージーになったんでええんやけど
Gi「ここで追いつかれるとかいろんな意味でカウントダウン3秒前〜!!3!!2!!1!!!」
Ya「天空にぃ?」
Mi「向かってぇ??」
Ya「__________スパァァキング!!!!」
Mi「アソパァァァンチ」
モブ肋骨「アァン(ハァト」ボキッ
____________________
(移動中)
Mi「やっぱやり過ぎたかな、肋が変な悲鳴あげてた希ガス」
Gi「やり過ぎは肯定」
Ya「まああれは向こうが舐めてきたから。うん。」
Mi「そうだよね。向こうに似たようなの転がってるけど気のせいだよね!!」
YaMi「HAHAHA」
Gi「うーんちょっと待って??今不純物混ざってたよね??」
Ya「え?」
違和感がある気が…しねえな()
Mi「ほれ、あそこ」
Gi「ちょ、何があったんやろ」タッタッタ
ギンカが見に行ってしまったのでついていくと、
俺でも何があったって思うくらい喧嘩した後であろう二人の屍が転がってたZOY
Mi「すっごぉい、魔術の跡いっぱい☆」
Gi「誰のやろ…多分家系能力?こんなボコボコにする魔法とか聞いたことねえけど…」
Ya「この2人の喧嘩が仕組まれてたとか?」
Gi「そゆこと。まあ詳しくはわからんけど」
Mi「まあこんなんがそこら中にあるんだったら学校楽しいんやろな…あ、そういや私ここの生徒だったわ」
Gi「生活早くも危ういんだが…
くれぐれもやり過ぎんなよ、“秩序ある混沌”やで」
Ya「へいへい」
Mi「購買にうどんあるかな?」
※この後購買で雑談して帰りました(雑)
みんなー!使い魔召喚の時間だよ〜!→←思えばモブも割とバカでは?
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作者名:紅 | 作者ホームページ:
作成日時:2021年1月1日 19時