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『何ですかそれ笑
じゃぁ早く終わった方がいいじゃないですか〜
まだかな〜』
ＪＪ『A』
呼ばれて、ジェジュンさんの方を向いた瞬間・・・
真っ暗になって・・・・・・これは・・・これは・・・
唇に感触
え？私今ジェジュンさんと布団かぶってキスしてる？？
理解出来ないまま明るいライトが目に飛び込んでくる
飯田「はーい、チェックオッケーでーす！
お疲れさまでしたー！」
スタッフの声がスタジオに響き渡る
ジェジュンさんは、私の頭を撫でて、微笑んで、
ベッドから降りて先に行ってしまった
「・・・待って！」
追いかけてスタッフのところに行く前に周りに聞こえないないように
小声で声をかける
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作者名：ちゃお | 作成日時：2016年7月3日 0時
