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飯田「ジェジュン、Aちゃんの首にキスして」
ＪＪ「！」
「くすぐったい笑」
飯田「うーん、角度かなぁ・・・
ジェジュン、もっと襲うような感じで」
俺、とっくに限界を迎えている
よくここまで出来たよほんと
今はなんとかスイッチオフして仕事の事だけ考えて
余計な事考えないようにしているけど、
本当は、心臓がうるさいし、手も震えてる
だって、嘘だろ？
大好きで大好きで大好きなAとこんな、付き合ったその先、みたいな
シチュエーション・・・
撮影だと分かっていても・・・俺は男だ
でも、撮影だから・・・という２つの矛盾する心と戦っている
Aの首にキスして・・・と言われてもう限界振り切った
もうこうなったら仕事忘れてやってやる！
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作者名：ちゃお | 作成日時：2016年7月3日 0時
