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「もしもし、三浦さん？
着きました〜」

三浦「おぉ〜ちょうどいい時間〜
今行くわ〜」


入口でしばし待つと、三浦さんとヘアメイクさんっぽい人が出てきた


三浦「お疲れ！今日はほんとありがと〜
マジ助かったよ〜」

「焼き肉の為ですけど〜笑」

三浦「で、早速だけど俺仕事あんだわ
だから帰るわ」

「あ、了解です」

三浦「この子、ヘアメイクの、あとは千里ちゃん、よろしくね〜」

千里「分かりました！
さぁ、時間がありませんので、ヘアメイク室へ！」

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作者名：ちゃお | 作成日時：2016年7月3日 0時

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