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それが間違いだったみたい。
トンネルに入って少しすると後ろから数人程度の足音が聞こえてくる
(待ってこれ…嫌な予感しかしない絶対追われてるじゃん終わった、しかも追いつかれそう…)
｢おいおいこんな所に清邦の女が1人って笑｣
｢襲われても文句は言えねえよなあ？笑｣
｢まあここならバレねえだろうしな笑｣
しまった。もう追いつかれてしまう
｢おい無視してんじゃねえぞテメェ！｣
｢良いからもう逃げるのは諦めろよ笑なあ？笑｣
もう男達が自分の真後ろに来てるのも分かってる。どうしよう…怖くて足が…
きっとこのまま肩掴まれてそのまま後ろに…
あれ？肩にある筈の男の手が…無い？
？｢おい｣
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りこ(プロフ) - この小説めっちゃ好きです。続き頑張ってください！待ってます🫶 (9月25日 1時) (
レス) @page44 id: c4c1d5cc21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：びーなっつ | 作成日時：2023年3月3日 23時
