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A
「絃歩が顔真っ赤にして買ってきてくれたんやて思うと本当嬉しかね。」
ふぉい
「いや、まじで恥ずかった。」
さっきまでAの両親と4人で、Aの誕生日を祝った。
そんでもって今はAの部屋に2人きり。
A
「あとは、Aー！大好きー！！って叫んでくれとったら完璧やったね。」
ふぉい
「は？お前調子乗んなw」
A
「ほらほら言うてみ？」
ふぉい
「うるさい口は塞がないとな？」
A
「へっ、絃歩ちょ…っ、んぅ…！！」
悪い子にはお仕置きだ。
ソファに座っていたAを押し倒し、無理矢理Aの唇を自分の唇で塞いだ。
わずかに開いた隙間からAの口内へ舌を侵入させる。
A
「ん…っ、いとっ…！」
ふぉい
「お前めちゃくちゃエ ロい顔しとーよ？」
A
「やぁ…言わんで…っ……」
ふぉい
「こういうん期待しとったんやろ？」
Aの胸に優しく触れると、もうその小さな突起は硬くなっている。
潤んだ瞳が俺をもっと興奮させた。
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ゆゆの。 - 泣けますね…こんなに泣いたの久しぶりです… (2019年3月31日 14時) (
レス) id: a00d688677 (このIDを非表示/違反報告)
hinafx2240(プロフ) - 学校の保健室で泣いてしまいましたw (2019年3月4日 12時) (レス) id: 1ebc0d4732 (このIDを非表示/違反報告)
ゆのん(プロフ) - 涙止まらなかったです、素敵な作品をありがとうございました！ (2018年11月20日 1時) (レス) id: cda7376892 (このIDを非表示/違反報告)
りかこ(プロフ) - めっちゃ泣きました！！ (2018年11月11日 13時) (レス) id: 118f48ce9a (このIDを非表示/違反報告)
おその。(プロフ) - ちーはさん» コメントありがとうございます！そんな風に言っていただけるなんて…本当に嬉しいです！別の作品でもそう思ってもらえるよう引き続き努力してまいります。 (2018年11月2日 23時) (レス) id: c0294fc290 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おその。 | 作成日時：2018年8月27日 13時
