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#7 (中学校1年生8月21日) ページ7
東京に来たからと言って特に目的地は無くただ歩くだけでもう半日が過ぎ去って行った。
何もすることなくただ歩いていた時に目の前でおじいさんが道に迷っていた、、、、
いつもだったら通り過ぎていたけど
この時声をかけないといけないって心から来る謎の正義感に追われて話しかけてしまった、、、、。
A「すみません。道に迷っていますか？
よかったら私が目的地まで着いていきます。」
？「ありがとう。でも大丈夫
声をかけてくれたのもいい縁だしよかったらいまからLIVEがあるんだ。
You来ちゃいなよ。」
この時私は知らなかったんだ。
私の人生が薔薇色になるそんな日が来るなんて、。
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更新遅れてすみません(；＿；)
話の流れは決めていたのですが書き込めなくて時間が経ってしまいました、、、
ここからAちゃんの新しい人生の始まりです！
ただの自己満の話に過ぎないのですがよかったら見届けていただけると嬉しいです！
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作者名：ちゃんえす | 作成日時：2019年1月15日 1時
