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番外編�� ページ43
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「…髪色？」
「うん、悩んだけど決まらなくて。…ミンギュはどう思う？」
僕の相棒は宿舎のホールにいた。
ソファに佇むだけで絵になる彼をつくづく羨ましく思う。
あと僕がもう10�僉⊃板垢�高ければ彼に近づけたのだろうか。
しゅんとする気持ちを堪えて彼の返答を待つと
「………ピンクでしょ」
「…やっぱり？」
ピンクか。今日スンヨニヒョンにも言われたなぁ。
「うん。絶対ピンクがいいと思うよ。
A少年美やるんでしょ？
ピンクの少年って何かいいじゃん」
「そこは意味わからないけど」
ピンクにしたら少年感が増すのか、彼の言い分はどうもわからなかったけど。
とりあえず考えは定まったようだ。
「たのしみにしてるね」
ニコニコ笑う彼に微笑み返すと、新たな髪色への期待が沸いた。
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ao_314(プロフ) - NCTの供給ありがとうございます！！！！！！！！！！ (2023年4月24日 16時) (
レス) @page34 id: 646af75665 (このIDを非表示/違反報告)
じょんも娘 - ヨハンだけ手抜きの下り笑いました (2020年3月19日 16時) (レス) id: ce6d783c61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨルの最中
| 作成日時：2020年1月30日 21時
