暗殺教室＆名探偵コナン 新一の妹はなんでもできる超天才sister２

５５ プール ページ10

貴side




殺｢あつはなついなぁ、大阪ではこう言うらしいです｣


それにしても


杉｢奥山なんかに来て何するんだよ｣


それな( ´-ω-)σ


律｢プールでしたら本校舎に鳴るんですよね？逆方向ですが｣


プール..

うぅ、ほんとにプールは遠慮したいよ。

なぜなら


...


実は私、泳げないんです。←

はい、泳げません。←大事だから２回言っとく

泳いだら溺れたと勘違いされたし


ほんとやd


業｢ねーねー、Aさ、昨日の暗殺すごかったらしいじゃん？見とけばよかった〜｣


カルマにさえぎられた


『いや、そこまでじゃないよ。もーうさぼるからでしょ、自業自得』

中｢とか言っといて赤羽が来なかったから寂しがってたのどこの誰だっけー？(ﾆﾔﾆﾔ｣

『っちょ！莉桜///!!!』

業｢ふーん、寂しかったんだ？(ﾆﾔﾆﾔ｣


ニヤニヤしながら言ってきた


『//ちちがうし！！カルマのことなんて、全然考えてないんだからっ//！！』

業｢じゃあ嫌いなの？｣

『うっ、そそれは』

業｢どーなの？｣

『すきです///』

業｢よくできました｣


はめられた。

くやしい！！


杉｢俺ら空気...｣

渚｢あはは汗｣



殺｢ヌルフフフ、皆さん！着きましたよ！｣


わお、すご！


殺｢先生特製のＥ組専用プールです！！｣


｢｢やっほー！！｣｣


うわーみんな飛び込んでるよ

プールとか何が楽しいのかわからない

どーせ泳げないし

暑いけど溺れたくないからな


業｢A、どーしたの？行かないの？｣


こういうの優しくていいんだけどな


『あ、行く行く。先行ってて』


今は全力で遠慮したいんd

って！！

どーしてカルマと手を繋いで飛び込んでんのよ！！


『きゃあああ！！』


ｻﾞｯﾎﾟｰﾝ

やばいやばい！！

おぼれるううう！！！

とっさにカルマの背中に飛び乗る


『やだやだやだやだ！！プールやだやだ！しぬしぬ！溺れるたすけてえええ！！』

業｢え？A、もしかして｣

片｢泳げないの！？｣


｢｢えええーー！！｣｣


『しょーがないでしょ！！そんなことより早くたすけてよおおお！』

殺｢ヌルフフフ、Aさんは泳げないっとφ(.. )ﾒﾓﾒﾓ｣

『先生！メモしてないで助けなさいよ！ｵﾘｬ！』


ってカルマにしがみつきながら

水をかけた


殺｢きゃんっ！｣



え？

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