暗殺教室＆名探偵コナン 新一の妹はなんでもできる超天才sister２

番外編 ページ5

貴side





クマがあああああ！！

楽しみすぎて寝れなかったのよ。

こんな顔でカルマにあえないじゃん！

ファンデでごまかしましょう！


次いでに化粧もちょこっとね？



準備完了ー！

よしいざ出陣！！





今日は遊園地に行きますよ！


カルマ来てるかなって、

紙が...髪が赤いからすぐわかる


絶対迷子になっても安心します。←









業side




約束の時間までは、あと30分

30分...

うん、来るのはや過ぎた

けどほんとはAとデートするの

楽しみだったから早く来ちゃったんだよね


俺Aのとこ好きだなって思う

早く来ないかな〜って思ってたら




『カルマｯ、お待たせ』




Aが来たのはいいんだけど服が！！

俺の視線に気づいたのかAが




『//あっ、今日の服、変かな？』




ってスカートを少し下に引っ張りながら聞いてきた。

いやスカート引っ張る行為逆効果です

可愛すぎるよ。

俺の理性破壊させる力もってるよね




業｢可愛すぎるから誰にも見せたくないんだけど｣




俺はポーカーフェイスを保ちながらそう言った

だけどAは俺の理性とともに

ポーカーフェイスをすべて破壊させる←




『ふふ、何言ってんの？カルマこそ、今日、かっこいいｯ！』




赤羽氏ノックダウンです←




業｢A、もうだめ｣

『なにgっ！んんっ！！///って！こんなところで何すんの！』



俺はAにキスをした

だって抑えられなかったから


Aは怒りながらも、嬉しかったけどねって言ってきた

可愛すぎじゃね？何なの？天使だわ。




『//もうほら、早く行こうよ！乗り遅れちゃうよー！』



と俺を引っ張りながら言う天使

だからそれは俺を破壊させるもとだから

って心の中で思いながら破壊を防いだ

やばい、まだ着いてもないのに

今日抑えられっかな

と不安な赤羽氏であった←





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