暗殺教室＆名探偵コナン 新一の妹はなんでもできる超天才sister２

５１ わかれるの...？ ページ3

貴side



業｢黒笑｣



工藤A、ピンチでございます

すばらしい黒笑でこちらをみております



業｢A〜？さっきのはどーいうことかな？黒笑｣

『いや、えっと、その〜』



誰か助けて！？



｢｢(がんばれ)｣｣


前｢俺が助けに行くzｸﾞﾊｯﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ｣



前原ぁ！？私の希望が消えた！



業｢Aにはお仕置きが必要かな〜？じゃあ行こうか〜｣

『私を捕まえるなんて100年はy業｢はい、捕まえた｣...』



前｢ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ｣


｢｢(温かい目)｣｣



なんで！！

助けてよー！！！

って思ってたらもう教室じゃなくて




......




保健室にいました。

そしてﾄﾞﾝとされました

下はベット、上にはカルマ、これは世にいうベットドン！？

はじめてされたから顔が赤くなる





業｢ねぇ、Aは俺のこと好き？｣




と真剣な表情で言われた

真剣なカルマの顔見るのはじめてだったからドキッとした




『…ｯ好きです』

業｢でも磯貝みたいな紳士的な人のほうがいいんでしょ？｣



カルマがちょっと焦ってるように言った




『それは、違う！』

業｢さっき言ってたじゃん、俺より磯貝のほうがいいから......わかれる？｣




え、なんで...わかれたくない

私はカルマじゃなきゃやだ




業｢...いいよ、別にわかれても｣




え...

カルマ、今なっていった？

私とわかれてもいいの？

いやだ、そんなのやだ！！

ｷﾞｭ！！カルマに抱きついた




『ｯわかれたくない！ごめん。大好きだからわかれないで？カルマじゃなきゃダメｯ』



私の声は震えてた、自然と涙もでてきた

カルマとは別れたくないから




業｢ばーか、わかれるわけないじゃん｣

『へ？』



カルマの一言に私はびっくりしてマヌケな声がでた



業｢Aが嫉妬させるから意地悪したの、Aはモテるのに鈍感だから、こっちは心配なんだよ？｣

『じゃあ、わかれない？』

業｢うん｣

『カルマ...よかった〜』

業｢もう嫉妬させないで｣

『うん』

業｢じゃあAからちゅーして｣



…



業｢してくれないの？｣



困った子犬みたいな顔してないで！←



『//目つぶって！』

業｢照れてる｣

『//うるさい！！』



そして触れるだけのキスをすると

私を押し倒したまま

深いほうのキスをめちゃされた。





その後もカルマさんによるキスの嵐でした。←

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