暗殺教室＆名探偵コナン 新一の妹はなんでもできる超天才sister２

６５ 笑って ページ20

カエデside




Aは、あの翔って人のこと

すごい怖がってた


だから過去の話をしてる時も辛そうだった

だけど私はそんなAがみたいんじゃない


カ｢そっか、でも私達はそんなことしない。裏切ったり、そんなもてあそぶなんてカルマ君も絶対しないと思う。けど、Aも怖いのはわかるけどもう後ろ向くのはやめよう。あいつと向き合うの自分から言わないとだめだよ。特にあーいう人は。それに思うんだけど、そこまで強い相手じゃないよ！Aなら平気だよ！だって鷹岡先生の時だってすごかったじゃん！Aは1人じゃないんだからさ！｣


『カエデっ...ありがとう！がんばるよ！』


よかった...


業｢A、よかったね｣


『うん！けどさっき私のことかばったでしょ！もしカルマになんかあったら...わたしっ...』


A...


業｢かばっちゃいけなかったの？俺がしたくてやったことだし、それにそんな俺はヤワじゃないから。今まで色んなところで殴ってきたから慣れてるよ｣


うん、怖いことさらっと言ったよ

結構いい事言ってたのに残念だ←


｢｢慣れんなよ！！！｣｣



『ふふ』


Aが笑った

そして


『はぁ〜やっぱりこのクラス大好きだな』


って言った

私も大好きだよ、A


業｢俺のことは？｣

『//愛してます』

業｢ん、いい子｣


うん、この流れいらないよ


｢｢リア充他でやれ！！｣｣


でもAがずっと笑ってるならいいかな

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