44 兄弟対決 ページ43
貴side
イトナ君が去った後
中「ちょっと先生兄弟とか聞いてないんだけど!」
不「そもそも人間じゃないのに!!」
前「教えろよ、殺せんせー!」
殺「にゅや!!知りませんよ!だって一人っ子でしたし!昔両親に僕弟がほしいって言ったら家庭が気まづくなりましたし!」
杉「てか家族いたのかよ!」
家族いたってことなら昔人間だったのかな?
きっと人工的に作られたものだろーけど
殺せんせーは謎がおおいなぁ〜
めんどくさいんで飛ばして→→お昼
前「うっわ、あいつ甘いもんばっか食ってるぞ」
殺「先生だって!」
『先生!これちょーだい!』
殺「ベルギーのチョコはAさんでも譲れませんね〜」
『うっ、先生、ひどい泣』
片「うわー最低、A泣かした〜」
中「ちょっとなに泣かしてんのよ!!」
殺「汗」←何も言葉がでない
もーいいもん!
甘いものー!
『うわ!これはコンビニ限定のいちごショコラムース!!!』
イト「おまえ甘いもん好きなのか?」
『だいすきだいすき!!!』
イト「じゃあこれやるよ」
『うひょおお!先生なんかより全然優しい!イトナ君ありがとうー!』
殺「」←
前「知らないやつと会話できるな」
磯「ある意味尊敬だな」
『やばいやばい!これめっちゃおいひーい!!カルマもたべる?!』
業「んーいいや、いらない」
『あんなに甘党なカルマが!?』
業「甘党で悪かったね、授業だしさぼるから」
行っちゃった。
なんか怒ってた?私なんかしたかな?
その後もカルマは授業に来ることはなかった
放課後は殺せんせーがイトナ君に勝った
あんなに殺先生を追いつめたのは初めてなのは驚いたけど、それより触手を持っていたことに驚いた
誰かに横取りっていうか私達の手で殺したいそう思った。
だから終わった後に皆で烏間先生にもっと技術を磨きたいと言った
そこから少し練習が始まった
私は皆の見なが入ってやってたんだけど
急に
ドクンドクンッ、ドクンドクンッ、
『はぁ、はぁ、』
胸が苦しい...
『あああああ!!はぁ、っ!はぁっ!』
カ「A!!」
前「どーした!?」
殺「Aさん!!」
『胸が、苦しぃ、はぁ、、お兄ちゃん、のところに、連れてって。うああああ!!』
殺「わかりました!」
そしてなんとか博士の家にたどり着いたが私はそこで意識が途絶えた
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朔 - 修学旅行のメンバーで、奥田さんがいないのですが、忘れてませんか? (2018年2月13日 4時) (レス) id: db0e517b64 (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - 4番希望です!これからも頑張って下さい♪ (2018年1月21日 21時) (レス) id: f3eec86709 (このIDを非表示/違反報告)
コナン - 4番がいいです (2017年4月28日 18時) (レス) id: e473b57bc3 (このIDを非表示/違反報告)
チャンモモ(プロフ) - POPさん» ありがとうございます。すみません、直々間違いがあって汗 (2016年4月17日 13時) (レス) id: e0a3188bd6 (このIDを非表示/違反報告)
チャンモモ(プロフ) - ナミさん» ありがとうごさいます!頑張りますね♪ (2016年4月17日 13時) (レス) id: e0a3188bd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:チャンモモ | 作成日時:2015年8月15日 2時