暗殺教室＆名探偵コナン 新一の妹はなんでもできる超天才sister

２９ 浅野学秀 ページ28

貴side




浅｢僕は君のこと好きになってしまったようだ、だから付き合ってほしい｣

『え？何言って？』

浅｢結婚前提にお付き合いしても構わないぞ｣

『ん？？』




何この人！！？

頭大丈夫かな？

急にプロポーズされてもって感じ




さかのぼること2時間前




業｢A、帰ろう｣

『ごめん！今日は烏間先生に用あるんだ！先帰ってていいよ！』

業｢...うん、わかった。じゃあ気をつけて帰ってね｣

『うん！また明日ね！』



烏間先生に用があってカルマとわかれて、

用事を済ませたので帰ろうとした。




ここまではよかったんだ、

ここまでは！！←




浅｢君は帝丹中学校から来て、テストで僕に勝ったＥ組の工藤A｣




Ｅ組を強調したんだけど

まず誰ですか？？




『あの誰ですか？』

浅｢僕は浅野学秀だ、なぜ君がＥ組にいるんだ？その成績ならＡ組にこれるだろ｣




なにこの人、超むかつく

しかもＥ組のこと悪く言ってるし！




『浅野学秀さん、私はＡ組よりＥ組にいるほうが楽しいです。人を差別する人嫌いなんで、じゃあ帰ります』

浅｢...僕に始めて逆らった人だ｣



何言ってんのこの人、怖いよ

まず、逆らわれたことないの！？



『はい？』

浅｢君のこと好きになってしまったようだ｣



っというわけでこうなりました。

まず理由が理由だよね！？

何、逆らったから好きになったって。

おかしいわ。



『あの、帰らせてください』

浅｢僕の彼女になる気はないか？｣

『ありません』

浅｢じゃあ好きにならせてやる、覚悟してけよ？A｣

『うん、好きにならないから』

浅｢絶対なるさ｣

『はいはい、サヨナラフォーエバー!!』←




まじ浅野学秀さん意味わかんない

私が好きなのはカルマだけだもん


もうなんか会いたくなってきた

もういいや、今日は寝よ






って何気寝れない_______________

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