キス以外 ページ8
TY「あとさ......」
JM《何？》
TY「やる時にカーテン締めたら？ 笑」
JM《見てんの？！どこから？！》
TY「Aちゃんのお家で 笑」
JM《はぁ？！》
TY「窓から見ろ、パボ！笑」
ジミン君は窓を見て、驚いてた。
私とジミン君は手をヒラヒラ振った。
ジミン君の顔、焦ってる 汗
ジミン君がさっきまでやってたこと、今夜聞くことになるね。
何なんだろう？
テヒョン君に聞いたら照れてて、恥ずかしがってたから...
なんだろうな？
TY「じゃあ、俺、荷物まとめてくるね！夕飯は......」
『一緒に食べようよ！』
TY「迷惑なんじゃ......」
『いいよ、別に^^』
TY「わかった！荷物早めにまとめて、料理手伝うね！」
『うん、いってらっしゃい^^』
TY「うん！行ってきます！」
〜1分後〜
ｺﾝｺﾝ
『はーい！』
テヒョン君、早いなー。
1分ぐらいしか経ってないのに...
ｶﾞﾁｬ
JM「よ^^」
『ジミン君！』
JM「お泊り会かー。考えたのって、まさか、テヒョン？」
『はい^^』
JM「やっぱり 笑」
『どうぞ、お入りください！』
JM「お邪魔しマース。広ーい！ここで一人暮らしか...寂しくないの？」
『正直、はい...』
ジミン君って、一人暮らしなのかな？
ｺﾝｺﾝ
『はーい！』
ｶﾞﾁｬ
TY「早いでしょー、ってジミン！早っ！」
『みんな揃ったし、何食べたい？』
TY「何でもいいよー！」
JM「俺もー」
『じゃー、トンカツでもいい？』
TY「わーいわーい！」
JM「いいねー」
TY「俺手伝う！」
JM「俺もー 笑」
みんなとトンカツ作って、いっぱい食べて、凄く楽しかった！
テヒョン君は大食いなのか、ご飯５杯お代わりを......
ジミン君は美味しい美味しいいいながら、いっぱい食べてくれた。
誰かに作ったものを食べさせたの、何年ぶりなんだろう...
『ジミン君、さっき女の人と部屋で何やってたんですか？キスはわかりますけど、キスする時って裸にならないとダメんなんですか？』
JM「えっ？！まさか、キス以外は知らないの？」
『はい...汗』
JM「中学の保健でy」
TY「ホームスクールだったんだよ、中学」
JM「あー」
『何やってたんですか？』
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魔女宅急便(プロフ) - めっちゃ面白かったです！更新楽しみにしてます (2016年10月16日 18時) (
レス) id: 3eacc49f1a (このIDを非表示/違反報告)
ふゆぺ - テテは、THじゃないですか？ごめんなさいちがったら。 (2016年9月14日 2時) (レス) id: 9145eed391 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kookie61 | 作成日時：2016年3月28日 17時
