27話 ページ27
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RJ「まあそんなことはあると思ってたんだよな〜
調味料はあっちにあったし、二人ずつ食品担当な」
コテージを知ってるロンジュン(謎にちょっとエラそうに仕切り始めた)が提案し、
担当を決めていくことに。
沙耶「Aは…料理出来るよね？」
「うん、一応…」
沙耶「じゃ、肉の種類とか分かるでしょ？
お肉買ってきて！」
「分かった」
そっか〜おにく…
何用がいいんだろう？
サムギョプサルは絶対にやるよね、
でも鶏肉もたべたい…
じゃ、行くよと誰かが言って進んで行った
・
「もうっ、何であんたが」
HC「何って〜こっちが何だけど？
ほんと、なんなの！あの茶碗蒸し！くくっ(笑)」
私の茶碗蒸しつまて行った時の物真似を一回どころか一人おかわりして進んでいく
「うるさい！！！！」
HC「まさか昨日まで忘れてたとか？」
「……ち、そんなヘマしないし？」
HC「あっ嘘だ嘘だ〜。顔に書いてある！わっかりやすいな今日も〜」
………バレてるし。バレッバレだし。
何でこいつが着いてき、た、ん、だ、よっ！！
二人より私一人の方が絶対早い！
迷子にならなければね！！
それに一人でちょっと服でも見ようかなって思ってたのに！
あの6人の少し驚いた顔を思い出すとますます
何も気にしてなさそうなこいつを一発殴りたい気分になるけど、私は大人。オトナ。
堪えて目的のお肉を買い、戻ろうとする。
HC「待って、お肉だけ買って帰るの？
勿体なすぎ！ここ、大型ショッピングセンターだよ？」
「そうだけどさ…」
HC「ほら、行くよ！」
今日2度目になる彼の行くよに上手く乗せられた私だった
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羽音蘇我(プロフ) - しぐれさん» ありがとうございます！！ヘチペンの方に言って貰えるなんて・・・嬉しいです、楽しみにしてください(^^ (2020年5月13日 22時) (
レス) id: a7e798c8c6 (このIDを非表示/違反報告)
羽音蘇我(プロフ) - しぐれさん» ありがとうございます！励みに頑張ります(^^) (2020年5月13日 22時) (レス) id: a7e798c8c6 (このIDを非表示/違反報告)
しぐれ(プロフ) - ヘチペンです！面白いです！これからも楽しみにしてます！更新頑張ってください！ (2020年5月13日 21時) (レス) id: 2ee562e57c (このIDを非表示/違反報告)
ウィンウィン大好き - 面白いです、頑張ってください。 (2020年5月3日 20時) (レス) id: d7779ecd9e (このIDを非表示/違反報告)
羽音蘇我(プロフ) - きむさん» ありがとうございます！本当に嬉しいです！終われるように後のメモも頑張って書いてます(^^)これからも楽しんで読んでください！ (2020年4月27日 22時) (レス) id: a7e798c8c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽音蘇我 | 作成日時：2020年4月27日 19時
