.10 杏奈side ページ10
う〜っ///
寝れない。
きっと数原先輩のせい。
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カフェで女子会のあと、
それぞれ分かれて駅に向かう途中、
忘れ物に気がついて
学校に取りに帰った。
みんなが
部活動をしてる中
誰もいない廊下を歩くと
聞き覚えのある大好きな歌が。
杏「...数原先輩。」
龍『〜 また目が合って笑って
心のままに I'm Fallin'
何度でも Fallin' 恋をする 〜 』
ついつい
先輩の声に引き寄せられて
先輩のグループが使ってる
空き教室まで来てしまった。
杏「もう少し聞いたら、帰ろう」
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さくら(プロフ) - シロハマアヒルさん» いぇ(´ー`*)(*´ー`)いぇ がんばってください (2015年9月21日 10時) (レス) id: c1cbd81402 (このIDを非表示/違反報告)
シロハマアヒル(プロフ) - さくらさん» あざます(^_^) (2015年9月21日 10時) (レス) id: 75f8c6fbab (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - この小説でら面白いです!続きがでら気になります!これからも更新頑張ってください! (2015年9月20日 23時) (レス) id: c1cbd81402 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シロハマアヒル | 作成日時:2015年9月20日 19時