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教室行こ！
っと言ってしまったものの
恥ずかしい。
階段を登りながら
亜嵐君の方を見ると
ん？と首をかしげてくる。
.
ああ、神様。
不公平です。
横顔が女子より素敵なんて。
.
話題と言えば、
「亜嵐君。カスハラセンパイと知り合い？」
亜「''ず''だってば笑
そだよ。もともと仲良くてさ、」
「ふぇ〜、」
亜「自分から聞いておいて興味無いんだろ〜」
「バレタカ。」
亜「バレバレね。」
またまた亜嵐君と
話していると
.
黄色い歓声が周りから飛び散ってくる。
それに対して
亜嵐君は笑顔で答えていて、
その笑顔を見ると
ああ、やっぱり遠いんだなって。
でも
＿＿＿＿＿＿好きになっちゃったんだもん。
続く (更新停止中)
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さくら(プロフ) - シロハマアヒルさん» いぇ(´ｰ`*)(*´ｰ`)いぇ がんばってください (2015年9月21日 10時) (
レス) id: c1cbd81402 (このIDを非表示/違反報告)
シロハマアヒル(プロフ) - さくらさん» あざます(^_^) (2015年9月21日 10時) (レス) id: 75f8c6fbab (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - この小説でら面白いです！続きがでら気になります！これからも更新頑張ってください！ (2015年9月20日 23時) (レス) id: c1cbd81402 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロハマアヒル | 作成日時：2015年9月20日 19時
