心の声 ページ41
そこから何とか
鍋の準備が出来上がった頃
ﾋﾟﾝﾎﾟ〜ﾝ♪
ﾕﾉ「はいはぁ〜い」
やった
きっと
ミンソク君だ
ﾁｬﾝﾐﾝ「ｸｸｯw
今ミンソクが来たから
ホッとしたでしょ？」
「えっっ！？」
さっきからチャンミンに
何度も心の声を
言い当てられてるんですけど
「な‥なぜ分かるんですか？」
ﾁｬﾝﾐﾝ「いやw Aちゃん
めちゃくちゃ分かりやすいからね」
あぁー(涙)
私ってやつは
何でいつもこうなんだ
ﾁｬﾝﾐﾝ「アハハw
落ち込みすぎだから(笑)
本当笑える」
「わ‥笑えませんよ‥」
ｶﾞﾁｬｯ
ﾕﾉ「みんな来たよぉ」
ﾍﾞｸ「こんばんはぁ」
ｼｳﾐﾝ「ヒョン お疲れです」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「お邪魔します」
ﾁｬﾝﾐﾝ「おぉw いらっしゃい」
「皆、お疲れ様〜♪」
わぁ
心強いわぁ
ﾍﾞｸ「えっ、何々？
Aさん
めっちゃ笑顔なんだけどw 」
「え、そう？」
ﾁｬﾝﾐﾝ「ｸｸｸw 」
「ちょっ
チャンミンさん//」
ﾍﾞｸ「えっw
何かAさんとチャンミニヒョン
前より仲良くなってない？」
「そ、そんな事‥」
ﾁｬﾝﾐﾝ「でしょw
最近結構仲良しだよね？」
ｼｳﾐﾝ「‥ヒョン」
な、何を言ってるんだ
チャンミン
ﾍﾞｸ「うわぁ〜
キムチ鍋だぁ
めちゃくちゃ旨そう」
ﾁｬﾝﾐﾝ「俺の特製キムチ鍋だからな
心して食えよw 」
ﾍﾞｸ「わっはぁ〜
急にお邪魔して
食べるだけ食べて帰るとか
何かすいませ〜ん」
ﾁｬﾝﾐﾝ「何いってんだよ
後片付けは
お前らの仕事に決まってんだろ？w」
ﾍﾞｸ「あはぁ〜 ですよねぇw」
ｼｳﾐﾝ「あっ、じゃあ
ヒョンここらへんのもの
運んだら良い？」
ﾁｬﾝﾐﾝ「あぁ、それ運んで」
ﾕﾉ「何か賑やかで良いなぁ」
ﾁｬﾝﾐﾝ「ですねw 」
みんなが来てくれたおかげで
変な緊張感も取れて良かったぁ
ｺｿｯ
ｼｳﾐﾝ「大丈夫か？」
「え？」
ｼｳﾐﾝ「メッセージ見てビビったし」
「いや、だって
本気で焦ってたからさ」
ｼｳﾐﾝ「もう俺達がいるから大丈夫だろ？」
「うん‥助かる」
ﾁｬﾝﾐﾝ「おいおい
こんなとこでイチャつくなよなぁw」
ｼｳﾐﾝ「ヒョン//」
「チャンミンさん///」
ﾁｬﾝﾐﾝ「何そのリアクションw
お前ら２人とも面白すぎ(笑)」
ｼｳﾐﾝ「ヒョン//からかわないでよ」
「本当ですよ//」
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - みみさん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます。方言に関しては癖で描いているものもあるのですが、今後気を付けていけたらと思います(；；)ただ、こちらの作品が、だいぶ前に描いた作品なので先の方の章も読みにくいかもしれません(；；)本当にすいません(；；) (2018年5月23日 6時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
みみ - とても面白いですが方言がないほうが読みやすいです。 (2018年5月23日 2時) (レス) id: 17e0c2ac40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年5月13日 22時
