キムチ鍋 ページ39
ひとまずミンソク君へ
助けを求めるメッセージを送っておいた
しばらくすると
"仕事が終わったら行くから
それまで頑張れ"と返ってきた
『はぁ‥‥ 早く終わんないかな』
ﾁｬﾝﾐﾝ『何がですか？』
『ひゃっっ！！』
ﾁｬﾝﾐﾝ「ｸｸｯw 驚きすぎ(笑)」
「チャ、チャンミンさん
ビックリさせないでください‥」
ﾁｬﾝﾐﾝ「あれ？
今日は呼び捨てじゃないの？w 」
ガーーーーン
「あ、あ‥
昨日は本当にすいませんでした」
ﾁｬﾝﾐﾝ「アハハw
謝んないでよw 別に怒ってないしw 」
「いや‥ でも‥‥あの‥」
ﾁｬﾝﾐﾝ「けどAちゃんは
ミンソク以外の男の人とは
お酒は飲まない方が良いかもねw 」
「やっぱ‥‥そうです‥か？」
ﾁｬﾝﾐﾝ「うんw あれは
ミンソクが心配するのも仕方ないよw 」
マ、マジですか‥‥
ﾕﾉ「何２人で盛り上がってんの？」
「ユンホさん」
ﾁｬﾝﾐﾝ「鍋の話してましたw」
ってゆうか
今気づいたけど
東方神起２人とも部屋着じゃん
部屋着の東方神起
眩しすぎるわ
ﾁｬﾝﾐﾝ「じゃあ、これから支度するんで
適当に座っといて下さい」
ﾕﾉ「チャンミン 悪いね」
えっ
もしかしてチャンミンが
鍋の準備してくれる感じ？
「‥‥あ、あの」
ﾁｬﾝﾐﾝ「何？」
「よ、よろしければ‥‥
お手伝い‥しましょうか？」
ﾁｬﾝﾐﾝ「え？大丈夫だよ
Aちゃん
お客さんなんだし座ってなよ」
「いや‥‥でも‥‥
チャンミンさんに鍋の準備をして頂いて
それを食べるだけなんてゆう図々しい事は
恐れ多くて出来ませんから」
ﾁｬﾝﾐﾝ「そんなに言うなら
手伝ってもらおうかな」
「はい」
ユノと２人でリビングで待機するより
台所で鍋の準備してる方が
まだ気が紛れて良い気がする
今日はキムチ鍋らしく
チャンミンはスープの味付けをし
私は鍋に入れる具材を切っていた
ﾁｬﾝﾐﾝ「Aちゃん
料理好きでしょ？」
「いや‥別に
好きとゆうわけでは‥‥
環境的に料理する機会が
多いだけと言いますか‥‥」
ﾁｬﾝﾐﾝ「そうなの？
手際いいから
てっきり料理するの
好きなのかと思った」
「いや‥どちらかと言うと
食べる方が好きです」
ﾁｬﾝﾐﾝ「ハハッw なるほどね」
ﾕﾉ「チャンミン電話鳴ってるぞ」
するとリビングからユノが
チャンミンの携帯を持ってき
手渡した
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - みみさん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます。方言に関しては癖で描いているものもあるのですが、今後気を付けていけたらと思います(；；)ただ、こちらの作品が、だいぶ前に描いた作品なので先の方の章も読みにくいかもしれません(；；)本当にすいません(；；) (2018年5月23日 6時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
みみ - とても面白いですが方言がないほうが読みやすいです。 (2018年5月23日 2時) (レス) id: 17e0c2ac40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年5月13日 22時
