そうゆう趣味？ ページ36
ｼｳﾐﾝ「今日も泊まろっかな」
「今日も？
大丈夫なの？」
ｼｳﾐﾝ「大丈夫大丈夫」
「もぉ‥‥バレても知らないよ」
ｼｳﾐﾝ「どうせ、あと少ししたら
バラすんだから良いじゃん
チャニョルに話したら
すぐに残りのメンバーには言うんだし」
「まぁね‥‥」
ｼｳﾐﾝ「風呂入ろっか？」
「はぃ？」
ｼｳﾐﾝ「風呂入らなきゃだろ？」
「入って来なよ」
ｼｳﾐﾝ「えぇ〜
一緒に入ろうぜぇ」
この人はまた
こうゆうこと言う
「何言ってんの！？
私そうゆう趣味ないから」
ｼｳﾐﾝ「え？どうゆう趣味？」
「え///だ、だから‥‥その‥
お風呂で/// ‥‥でしょ？」
ｼｳﾐﾝ「えっ？
Aちゃん、もしかして
お風呂でそうゆう行為する気だったの？」
「だ、だって///ミンソク君が
お風呂行こって言ったから//」
ｼｳﾐﾝ「俺は、ただ純粋に一緒に
お風呂に入りたかっただけだよ」
「じゅ、純粋に？」
ｼｳﾐﾝ「背中の流し合い‥とか？」
ミンソク君とお風呂で
背中の流し合い？
想像しただけで
倒れるわ////
「ど、どっちにしても無理だよ//」
ｼｳﾐﾝ「ってか
何でそんな顔赤くなってんだよ？
Aちゃんこそ
いろいろ想像してんじゃねぇか(笑)」
「し//してないよ///
もぉ！早くお風呂入ってきなよ//」
ｼｳﾐﾝ「はいはいw 分かりましたよ」
ブツブツ言うミンソク君を
洗面所まで追いやり
ふと携帯に目をやると
チャニョル君から
メッセージが届いていた
"明後日の夕方からデートしない？"
その日は珍しく
夕方から翌日の午後まで
メンバー皆オフになっている
メッセージの送られてる時間を見ると
今から２時間前だった
もう0時回ってるし
ミンソク君にも話して
明日の朝一番に返信しよう
しばらくすると
ミンソク君は鼻唄まじりに
お風呂から出てきた
しかも上半身裸だし///
「ミンソク君///服着てってば」
ｼｳﾐﾝ「何で？
部屋ん中だし別にいいじゃん」
「目のやり場に困るから
早く服着てよ//」
ｼｳﾐﾝ「えぇw せっかく鍛えてんのに
思う存分見てくれたら良いんだぜw 」
「何いってんの？///
ミンソク君まだ
酔っぱらってんじゃない？」
ｼｳﾐﾝ「ハハッw そうかも」
「はぁ‥‥」
ミンソク君ってば
本当に子供なんだから
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - みみさん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます。方言に関しては癖で描いているものもあるのですが、今後気を付けていけたらと思います(；；)ただ、こちらの作品が、だいぶ前に描いた作品なので先の方の章も読みにくいかもしれません(；；)本当にすいません(；；) (2018年5月23日 6時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
みみ - とても面白いですが方言がないほうが読みやすいです。 (2018年5月23日 2時) (レス) id: 17e0c2ac40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年5月13日 22時
