ダメ出し？ ページ24
「はいはいw ベッキョン君
もう良いですよぉ」
ﾁｬﾆｮﾙ「え‥Aさん
ワンピすっごく似合ってるよ」
「チャニョル君 ありがとね
けど、そうゆうフォロー良いからw」
ﾁｬﾆｮﾙ「いやフォローとかじゃなくて
本当に可愛いと思うよ
なぁ、セフナ？」
ｾﾌﾝ「え‥‥‥ さぁ？」
「チャニョル君
そもそもセフン君に
ふっちゃダメだってw」
ﾁｬﾆｮﾙ「えぇ‥
俺はAさんのワンピ姿
好きなんだけどなぁ」
ﾍﾞｸ「もぉ！Aさんったら
そんな格好して
チャニョルのこと
誘惑しちゃダメでしょう」
「ベッキョン君
何言ってんの？」
ｾﾌﾝ「Aさん呑気に
話してる場合ですか？
さっさと食べないと
次の授業始まりますよ」
「あっ、そうだった」
そこから急いで残りの牛丼を食べ
私は授業へと向かった
ｶﾞﾁｬｯ
「あぁ ミンソク君、お疲れ」
ｼｳﾐﾝ「っっ！！」
予想通り
ミンソク君も私を見て
一瞬固まったのが分かった
「もぉ、ミンソク君まで
そんなリアクション‥」
ｼｳﾐﾝ「え？」
「みんな私が、こんな格好してるから
めちゃくちゃ弄って来るんだよね
だから会社には２度と
こうゆう服は着て来ないって決めたよ」
ｼｳﾐﾝ「‥‥いや‥‥会社はダメだ」
「えっ？」
ｼｳﾐﾝ「会社に‥その格好はマズイわ」
「だから次から
着てこないってば」
ｼｳﾐﾝ「‥‥いや、そうじゃなくて」
するとミンソク君が
私の側まで近づき
顔をジッと見つめてきた
「なっなに？//」
ｼｳﾐﾝ「会社に‥‥そんな
可愛い格好して来たら
危険だろ？」
「はぁ！？」
ミンソク君はいったい
何を言い出してんだ？
しかも真顔だし
ｼｳﾐﾝ「‥‥そもそも
ワンピの丈も‥ちょっと短いし」
「えっ？これ短い？」
ｼｳﾐﾝ「しかも生足じゃねぇか」
「いや‥だって
雑誌だとモデルさん
タイツ履いてなかったんだよね？」
ｼｳﾐﾝ「は？雑誌？何の事だよ？」
「ミンソク君が
オシャレして来いって言うから
わざわざ雑誌見て
コーディネート考えたのにさぁ」
ｼｳﾐﾝ「‥‥いや、まぁ
オシャレして来いとは言ったけど」
「あぁー！今すぐ着替えたい」
ｼｳﾐﾝ「いやいや Aちゃん
誰もその格好が
変なんて言ってねぇだろ？」
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - みみさん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます。方言に関しては癖で描いているものもあるのですが、今後気を付けていけたらと思います(；；)ただ、こちらの作品が、だいぶ前に描いた作品なので先の方の章も読みにくいかもしれません(；；)本当にすいません(；；) (2018年5月23日 6時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
みみ - とても面白いですが方言がないほうが読みやすいです。 (2018年5月23日 2時) (レス) id: 17e0c2ac40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年5月13日 22時
