尋問 ページ10
ﾍﾞｸ「ほら、これ」
そう言うとベッキョン君が
ミンソク君のマグカップを
ジョンデ君に見せた
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「うわぁ
それ俺たちのツアーグッズじゃん
しかも、ミンソギヒョンだし」
ﾍﾞｸ「そして、この歯ブラシセット‥‥」
ﾎﾞｿｯ
ｷﾞｮﾝｽ「もう諦めるしかないね‥」
「‥‥う、うん」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「も、もしかして
Aさんとミンソギヒョンって
付き合ってるの？」
「‥‥うん」
ﾍﾞｸ＆ｼﾞｮﾝﾃﾞ「「えぇぇっーーー！！！」」
ｷﾞｮﾝｽ「２人とも、うるさいよ」
ﾍﾞｸ「う、うそ‥
Aさんとミンソギヒョンが‥
し、信じらんねぇ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「うわぁw
何か、俺、鳥肌たったぁ」
「あのぉ‥‥
この事は、他のみんなには
まだ黙っててもらえないかな？」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「えっ、でも
メンバーには言っても良いんじゃない？」
ﾍﾞｸ「そうだよぉ
マネヒョンや佐々木さんに
バレなきゃ平気っしょ」
「いや、まぁ
そうかもしれないけど
出来れば自分達の口から話したいから」
ﾍﾞｸ「そうゆうもん？」
ｷﾞｮﾝｽ「Aさんが、そうしたいって言ってるんだから黙っとけば良いだろ？」
ﾍﾞｸ「ってか
もしかしてギョンスは
２人のこと知ってたのか？」
ｷﾞｮﾝｽ「あぁ、知ってたよ」
ﾍﾞｸ「えぇー
何でギョンスには教えて
俺たちには教えてくれなかったのさぁ？」
「いや、それは‥」
ｷﾞｮﾝｽ「俺は、前から
気づいてたんだよ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「マジで？」
ｷﾞｮﾝｽ「あぁ‥
ミンソギヒョンが
姫華さんへの当たりがキツかった時に
付き合ってるんだろうなと思ってたから」
ﾍﾞｸ「確かに
今思えば、あの時のミンソギヒョン
普段と違ったもんな
うわぁ〜
何で俺は、あの時
気づかなかったんだぁ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「じゃあ、２人は
結構前から付き合ってるの？」
「いや‥
少し前からだよ//」
ﾍﾞｸ「少し前って、いつ？」
「え‥」
どうしよう
めちゃくちゃ
尋問みたいなんだけど(涙)
ﾍﾞｸ「教えてよぉ」
「ツアーが終わって‥
少ししてから‥かな？」
ﾍﾞｸ「えっ、じゃあ
もう３ヶ月くらい立つって事？」
「ど、どうかな//」
ｷﾞｮﾝｽ「もう２人とも、やめろよ
Aさん困ってるだろ」
ﾍﾞｸ「えぇ〜
だって、いろいろ気になるじゃん」
ｷﾞｮﾝｽ「Aさん
まともに答えなくて良いよ」
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - まっさんさん» はいwとうとうなんです(^.^)面白いと言って頂けて本当に嬉しいです(ToT)これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)ありがとうございました(*^^*) (2017年4月24日 11時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
まっさん - とうとうwww面白いです。いつもありがとうございます。 (2017年4月24日 9時) (レス) id: 10797a0adc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年4月21日 8時
