準備 ページ8
蒼真にエールを送り
仕事へと向かった
順調に仕事も終わり
買い出しに行くことにした
ﾍﾞｸ「たぶん、俺とジョンデとギョンスは
早めに行けると思うから」
「うん分かった」
ｷﾞｮﾝｽ「着いたら、僕も手伝うから」
「ギョンス君、ありがとう」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「また、着いたら
連絡入れた方が良い？」
「あぁ
直接来て、チャイム鳴らしてくれたら
出るから大丈夫だよ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「了解
じゃあ、また着いたら直接行くね」
「うん」
ﾁｬﾆｮﾙ「じゃあ、俺たちも
終わり次第向かうから」
「みんなも
本当ありがとね」
そして近所のスーパーで
大量の食材を買い込み
マンションへと帰宅した
蒼真の好物を着々と作っていると
さっそく、ベッキョン君とジョンデ君とギョンス君が到着した
「いらっしゃい」
ﾍﾞｸ「うぉ〜♪
すでに良い匂いがするぅ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「本当だぁw
しかも、もう結構出来てるし」
ｷﾞｮﾝｽ「じゃあ、僕も手伝うよ」
「ありがとう」
そこから、ギョンス君と一緒に
サラダや豚汁を作り始めた
ﾍﾞｸ「蒼真くん、遅いなぁ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「確かに」
「普通どれくらいで終わるもんなの？」
ｷﾞｮﾝｽ「その時々で違うんじゃないかな？
オーディションを受ける人が
どれくらいいるかによっても
かかる時間は変わってくるだろうし」
ﾍﾞｸ「確かに、そうだよなぁ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「蒼真くん
上手く出来てると良いね」
「‥‥うん」
はぁ‥
何か自分の事よりも
ドキドキするな
蒼真
大丈夫かな‥‥
もしかして不合格で
落ち込んで帰って来れないとかじゃないと良いんだけど
ｷﾞｮﾝｽ「大丈夫だよ」
「えっ」
ｷﾞｮﾝｽ「蒼真くん
きっと
笑顔で帰ってくるよ」
「ギョンス君‥‥」
ﾍﾞｸ「ねぇ、Aさん
何かジュースとかってあるぅ？」
ｷﾞｮﾝｽ「はぁ‥‥
ベッキョンは
お茶も出してもらってるのに
本当図々しいな」
ﾍﾞｸ「だって、なんか喉乾いちゃってさぁ」
「あぁ、コーラとカルピス買ってあるから
冷蔵庫から出して飲んだら良いよ」
ﾍﾞｸ「やったぁ♪」
「ゴメンね、今 手が汚れてて
そこの棚にコップとか入ってるから
適当に出して飲んでもらっても良い？」
ﾍﾞｸ「了解 了解〜♪」
ｷﾞｮﾝｽ「ったく」
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - まっさんさん» はいwとうとうなんです(^.^)面白いと言って頂けて本当に嬉しいです(ToT)これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)ありがとうございました(*^^*) (2017年4月24日 11時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
まっさん - とうとうwww面白いです。いつもありがとうございます。 (2017年4月24日 9時) (レス) id: 10797a0adc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年4月21日 8時
