シウちゃんはトンペン ページ43
ｼｳﾐﾝ「どうせ同じ場所に帰るんだし、その方が良いだろ？」
「まぁ確かに」
ｼｳﾐﾝ「また明日帰る頃に連絡するわ」
「分かった」
アキちゃんは
帰る方向違うし大丈夫か
翌日
そんな私は
横アリ近辺のカフェで
アキちゃんとまったりしていた
ｱｷ『そう言えばA
最近全然Twitterに浮上してないよね？』
『あぁ‥
何だかんだ仕事が忙しくてさ
Twitter開く暇なくって』
ｱｷ『そっかぁ』
そんな会話をしながら
Twitterに夢中なアキちゃん
ｱｷ『えぇっっ！！』
『ど、どうしたの？』
ｱｷ『ヤバイっA！』
『何が？』
ｱｷ『シウちゃんが
横アリ来るかもって！』
『えっ』
な、なぜ
それを
ｱｷ『シウちゃんの目撃情報
回ってきたんだけどぉw 』
『どうゆうこと？』
ｱｷ『会場付近でトンのツアーグッズのスタジャン着てマネージャーと歩いてるシウちゃん見た人がいるらしい』
ミ、ミンソク君
ツアーグッズ装着してるのね
『へぇ・・・』
ｱｷ『ヤバイよ Aー！
絶対シウちゃんも
今日の公演来るんだよぉー！』
『そ、そうだね‥』
ｱｷ『シウちゃん、トンペンだもんね
横アリにシウちゃんとか
めっちゃテンションあがるわぁ』
『えっ、なんで
トンペンって知ってんの？』
ｱｷ『シウちゃんがトンペンなのは
有名じゃなぁい
エクセルなら、みんな知ってるわよw』
『そうなんだ』
ミンソク君がトンペンって
ファンの間では知られてる事だったのか
そうこうしてると
あっとゆう間に開演時間になった
そして今日も東方神起の
素晴らしすぎるステージに大興奮していた
ライブも中盤に差しかかった頃
チャンミンが急に満面の笑みで話し始めた
ﾁｬﾝﾐﾝ『えぇ、今日は
僕の大好きな後輩が
遊びに来てくれましたぁ』
ザワザワ‥
ﾁｬﾝﾐﾝ『EXOのシウミンで〜す』
するとスポットライトが
客席にいるミンソク君に当てられた
『『きゃーーーーーーーっっ』』
大歓声の中、開場のスクリーンに
ニコニコ笑顔のミンソク君が映し出された
ｱｷ『ぎゃーーーーーーーっA
シウちゃん ヤバイヤバイヤバイ』
しかもミンソク君‥ペンラ２本持ちで
めっちゃフリフリしてるし
ｱｷ『シウちゃん
めっちゃ可愛いぃーー！』
子供のように嬉しそうに
ライブを楽しんでるミンソク君に
ほっこりしてしまった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 518人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - まっさんさん» はいwとうとうなんです(^.^)面白いと言って頂けて本当に嬉しいです(ToT)これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)ありがとうございました(*^^*) (2017年4月24日 11時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
まっさん - とうとうwww面白いです。いつもありがとうございます。 (2017年4月24日 9時) (レス) id: 10797a0adc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年4月21日 8時
