真実 ページ40
３時間以上並んで
ようやく自分達の順番がやって来た
ｱｷ『やったぁー♪
ピンバッチもGET出来たし
他のも全部買えたぁ〜♪』
『私も全部買えたぁw 』
ｱｷ『もぉ、これで心置きなく
ライブに専念できるわぁw 』
『アハハw だね』
ｱｷ『とりあえず、ここらへん混んでるし
ちょっと先にあるカフェでお茶でもしよっか』
『だねだね』
そこからアキちゃんと
少し先にあるカフェまで歩き
お茶することにした
ｱｷ『でっ
説明してもらおうか？』
『えっ
な、何の事‥かな？』
ｱｷ『しらばっくれても無駄よ
いつからスジュの
専属通訳になったわけ？』
『え‥っと』
正確に言うと
スジュの専属じゃなくて
EXOの専属なんだよな
ｱｷ『とりあえず
韓国語教室の講師ってのは
最初っから嘘だった訳でしょ？』
『うぅん‥まぁ‥
そうだね』
ｱｷ『いや、マジで
絶対に誰にも言わないからさ
本当のこと教えなさいよ』
『ほ、本当に
誰にも‥言わない？』
ｱｷ『当たり前でしょ
スジュの専属って事は
要するにSMの事務所に勤めてるわけでしょ？
って事は、もしか私が
いろいろ情報を漏らしたら
トンやEXOに迷惑がかかるじゃない』
『そうだよね‥』
ｱｷ『大好きなトンとEXOに
迷惑がかかるようなこと
私がすると思う？』
『確かに‥』
そこから勇気を出し
アキちゃんに、どうゆう敬意で
EXOの専属講師になったのか説明した
ｱｷ『ちょ、ちょっと待って‥』
『ん？』
ｱｷ『え‥‥A‥あんた
スジュじゃなくて
EXOの‥専属なの？』
『そうだけど』
ｱｷ『う‥嘘でしょ』
『え？』
ｱｷ『ヤバイヤバイヤバイヤバイ』
『ちょっとアキちゃん
大丈夫？』
ｱｷ『大丈夫なわけないじゃないっ』
『ア、アキちゃん‥』
ｱｷ『A‥
EXO専属って事は‥‥もちろんチャニョルと
話したりとかすんだよね？』
『いや‥まぁ
日本語教えてるから話すけど』
ｱｷ『ヤバイヤバイヤバイ』
『えっ？
アキちゃん？』
ｱｷ『あの‥///
ちなみにチャニョルって
やっぱり良い香りがしたりするの？』
『はぁ？』
ｱｷ『だからぁー///
生チャニョルって、やっぱ
良い匂いとかすんでしょ？』
『え‥いや
そんな意識して匂った事ないから
分かんないよ』
ｱｷ『はぁー！？
Aあんた
何で匂い嗅がないわけぇ？』
いやいやアキちゃん
コメント変だから
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - まっさんさん» はいwとうとうなんです(^.^)面白いと言って頂けて本当に嬉しいです(ToT)これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)ありがとうございました(*^^*) (2017年4月24日 11時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
まっさん - とうとうwww面白いです。いつもありがとうございます。 (2017年4月24日 9時) (レス) id: 10797a0adc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年4月21日 8時
