にこにこベッキョン(ﾐﾝｿｸside） ページ22
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「まぁ、とりあえず
マネヒョンや佐々木さんには
バレないよう気をつけないとね」
ｼｳﾐﾝ「そうなんだよな」
ﾍﾞｸ「いやぁ、まさか
ミンソギヒョンとAさんがなぁ‥」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「やっぱ楽しい？」
ｼｳﾐﾝ「えっ？」
ﾍﾞｸ「ジョンデやぁ
そんなん付き合って、まだ3ヶ月とかだぜ
ぜってぇ楽しいに決まってんだろう」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「ベッキョンに聞いてないんだけど
で、ミンソギヒョン
どうなの？」
ｼｳﾐﾝ「あぁ‥‥まぁ
楽しいよ」
ﾍﾞｸ「うわぁw
ミンソギヒョン照れてるしぃw 」
ｼｳﾐﾝ「ベッキョナ、お前
いちいち うるせぇよ」
ったく
何でベッキョンが
こんなにテンション上がってんだよ
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「けど、ジョンインとジョンミョンあたりは知ったら絶対ショック受けんだろうな」
ﾍﾞｸ「あとチャニョルっ」
ｼｳﾐﾝ「・・・」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「あぁ
確かにチャニョルも
Aさんのこと
かなりお気に入りだもんな」
ﾍﾞｸ「うわぁw
ミンソギヒョンどうすんだよ
修羅場とかになったらヤベぇよなw 」
ｼｳﾐﾝ「ベッキョナ、お前
楽しんでんだろ？」
ﾍﾞｸ「ひどいなぁ ミンソギヒョン
これが楽しんでるように見える？ 」
瞬きをパチパチさせて
可愛らしく俺の方を見つめてくるベッキョン
いや、どう見ても
楽しんでるだろ？
ｼｳﾐﾝ「はぁ‥‥」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「大丈夫だよ
みんな祝福してくれるって」
ｼｳﾐﾝ「あぁ‥
そうだな」
チャニョルの気持ちを思うと
何とも複雑な気分だった
数日後
久しぶりに、いつもより少し早めに
仕事が終わった俺は
Aちゃんの部屋へと向かった
ピンポ〜ン♪
ｶﾞﾁｬｯ
「え、ミンソク君」
ｼｳﾐﾝ「お疲れ」
「あれ？仕事は？」
ｼｳﾐﾝ「予定より早く終わった」
「そうなんだ
上がって上がって」
ｼｳﾐﾝ「お邪魔しまぁす」
「ゴハン食べた？」
ｼｳﾐﾝ「いや、食ってねぇ」
「何か作ろっか？」
ｼｳﾐﾝ「急に来たし別にいいよ」
「でも、お腹すいてるよね？
適当に何か作るから
ちょっと待ってて」
ｼｳﾐﾝ「何かゴメンな」
「大丈夫 大丈夫」
Aちゃん
本当に気が利くよな
そこからAちゃんの
作ってくれたゴハンを食べ始めた
ｼｳﾐﾝ「そう言えば‥」
今日は、もともと
用事があった事を思い出した
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - まっさんさん» はいwとうとうなんです(^.^)面白いと言って頂けて本当に嬉しいです(ToT)これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)ありがとうございました(*^^*) (2017年4月24日 11時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
まっさん - とうとうwww面白いです。いつもありがとうございます。 (2017年4月24日 9時) (レス) id: 10797a0adc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年4月21日 8時
