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ｼﾞｪﾋｮﾝ｢皆優しいから」
そう言って再びエクボを浮かべるジェヒョン
貴方もしや天使ですか？
その瞬間
ｶﾞﾁｬｯ
?「ヒョン、お疲れ、っえ‥」
扉を開けたのはマークだった
｢あっ、と」
ﾏｰｸ｢え‥」
ｼﾞｪﾋｮﾝ｢ドヨンヒョンの彼女さん」
｢は、初めまして‥」
駄目だ‥ 声が上擦る
ﾏｰｸ｢おぉ〜、初めましてマークです
え、けど何でヒョンが彼女さんと一緒なの？」
ｼﾞｪﾋｮﾝ｢緊張で裏口からずっと入れずにいたみたい」
ﾏｰｸ｢わぁ〜そうなんですか？」
｢すみません」
本当こんな自分が情けない
ｼﾞｪﾋｮﾝ｢とりあえず中に入って貰おうか」
ﾏｰｸ｢ですね」
｢お邪魔します」
そしてリビングへと案内された
ｶﾞﾁｬｯ…
ﾏｰｸ｢ヒョンの彼女さん来たよ」
どうしよう
さっきから緊張のあまり
上手く言葉が出てこない
挙動不審だし、このままだと絶対変なやつだと思われるに違いない
そうこう考えていると
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ！！
大きな足音と共に
ﾄﾞﾖﾝ｢Aちゃん！？｣
キッチンからドヨンが走ってきた
｢ひ、久しぶり｣
ﾄﾞﾖﾝ｢ごめん、もしかして連絡くれた？
俺全然気づかなくて」
目を大きく見開き私の顔を覗きこむドヨチ
「いや‥｣
そんなドヨンに一気に肩の力が抜けていくのが分かった
ｼﾞｪﾋｮﾝ｢彼女さん緊張して中に入れなかったみたい」
ﾄﾞﾖﾝ｢えっ、そうなの？」
｢‥うん
連絡できなくてごめん」
ﾄﾞﾖﾝ｢いや、それは全然大丈夫なんだけど」
ｼﾞｪﾋｮﾝ｢とりあえず中入ってもらったら」
ﾄﾞﾖﾝ｢あぁ、そうだな」
ﾏｰｸ｢どうぞ、入って下さい」
｢すみません」
そして中へ入ると
ﾃﾖﾝ｢Aさん、いらっしゃい」
テヨンが笑顔で出迎えてくれてるではないか
｢こんばんは」
ﾄﾞﾖﾝ｢もうすぐで夕飯出来るから」
｢夕飯まで準備して貰って本当にありがとう」
ﾄﾞﾖﾝ｢そんな気にしないで」
ﾃﾖﾝ｢今日はドヨンがAさんのために
めちゃくちゃ気合い入れて作ってるみたいだよ」
｢そうなの？｣
ﾄﾞﾖﾝ｢お口に合うか分かんないけど｣
そう言ってニカッと微笑むドヨン
｢ありがとう」
そんなドヨンにキュンとしてしまう
ﾄﾞﾖﾝ｢疲れたでしょ
夕飯が出来るまでゆっくり休んでな」
そう言って側にあるソファへ誘導してくれるドヨン
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - wakaさん» wakaさん、お久しぶりの更新ごめんなさい💦ずっと待ってて下さって本当にありがとうございます😭✨共演者の行動気になりますよね😅続きも頑張りますので宜しくお願いします😊いつもコメントありがとうございます😊💕 (6月4日 19時) (
レス) id: d336bbe2f9 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 更新きたーーー！！！なんか嫌な予感がするのは私だけ？共演者💦 (6月4日 15時) (レス) @page26 id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - wakaさん» wakaさん、お久しぶり☘️コメントありがとうございます😊更新できず御免なさい🙏なるべく早めに更新しますね😊コメント本当に、ありがとうございます😊 (2023年1月29日 9時) (レス) id: d336bbe2f9 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 続きが・・・続きが読みたい⊂⌒っ*-ω-)っﾊﾞﾀ (2023年1月29日 9時) (レス) @page18 id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2022年6月12日 10時
