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ベッキョンと
両想いになったのは良いが
すでにこんなにもドキドキするとか、これから先上手く付き合っていけるのだろうか
ﾍﾞｸ｢それより大丈夫か？｣
｢何が？｣
ﾍﾞｸ｢足捻ったんだろ｣
｢あぁ〜 たいした事ないよ｣
ﾍﾞｸ｢ちょっと見せてみ｣
そう言って私の足を
おもむろに触りだすベッキョン
｢ちょっ、ちょっと//｣
ﾍﾞｸ｢おい、かなり腫れてるじゃねぇか｣
｢冷やしたし大丈夫だよ｣
ﾍﾞｸ｢ダメだ
明日病院行くぞ｣
｢いや、大袈裟だって｣
ﾍﾞｸ｢何言ってんだよ
もし傷でも残ったらどうすんだ｣
｢大丈夫だってば｣
ﾍﾞｸ｢A｣
｢な‥ 何｣
ﾍﾞｸ｢俺が守るから｣
｢はっ！？｣
ﾍﾞｸ｢この前の植木鉢の件といい
偶然とは思えねぇし｣
｢え‥｣
ﾍﾞｸ｢俺が絶対
犯人捕まえるから｣
｢犯人って
植木鉢の件も階段から落ちたのも
たまたまだよ｣
ﾍﾞｸ｢誰かに押された気がしたんだろ｣
｢それは｣
ﾍﾞｸ｢とにかく明日からは
1人で外出歩くなよ｣
｢いや‥けど｣
ﾍﾞｸ｢ジョングクにも事情話して
協力してもらうから｣
｢そこまでしなくても｣
ﾍﾞｸ｢お前が良くても俺が良くないんだよ｣
｢うっ‥｣
ﾍﾞｸ｢Aに何かあったら
俺マジで嫌なんだ｣
ベッキョン‥
ﾍﾞｸ｢それよりジョングク
今日は帰り遅いのか？｣
｢たぶん遅いと思う｣
ﾍﾞｸ｢じゃあ
あいつの連絡先教えてくんない？｣
｢連絡先？｣
ﾍﾞｸ｢今日はもう遅いから
明日またジョングクと直接会って話すわ｣
｢そんな事しなくても
帰ってくるまで待ってたら？｣
ﾍﾞｸ｢ちゃんとしたいんだよ｣
｢え？｣
ﾍﾞｸ｢あいつに認めて貰えるまでは
いい加減なことはしたくないの｣
｢いい加減なことって｣
ﾍﾞｸ｢そりゃ本当は
まだまだ一緒に居たいけど｣
｢‥‥｣
ﾍﾞｸ｢ぶっちゃけ、これ以上一緒にいたら
いろいろ我慢できなくなる部分もあるし｣
｢我慢できなくなる？｣
ﾍﾞｸ｢お前はバカなのか？｣
｢バッ！？｣
その瞬間
◦ ◦ ◦ ◦ ◦
ベッキョンに触れるだけのキスをされた
｢ちょっっ‥////｣
ﾍﾞｸ｢じゃあ帰るわ｣
｢はっ、えっ///｣
ﾍﾞｸ｢ちゃんと戸締まりしろよ｣
そう言って口を四角くして笑うと
ベッキョンは帰って行ってしまった
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - ゆなさん» ゆみさん、いつもコメントありがとうございます♪ゆなさんからの優しいコメントにいつも元気貰ってます(；；)本当にありがとうございます。更新遅いのですが頑張りますので宜しくお願いします(*^-^*)いつもコメント本当にありがとうございます(*^-^*) (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆな - 更新ありがとうございます。ストレートなベクとヒロインとのやりとりが大好きです。^_^ (2019年11月2日 5時) (レス) id: c3cca9217a (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - アヨンさん» アヨンさんコメントありがとうございます(；；)そんなふうに言って貰えて本当に嬉しいです(。>ω<。)これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^-^*)コメント凄く嬉しいです♪本当にありがとうございました(*^-^*) (2019年5月18日 0時) (レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
アヨン(プロフ) - ほんっっとにこの作品大好きです！続き待ってます！ (2019年5月17日 21時) (レス) id: 4ca93bc7ad (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - よっこさん» よっこさん♪キュンキュンして貰えて本当に嬉しいです(*^-^*)更新遅いですが、なるべく早めに更新出来るよう頑張りますね(*^^*)コメントとても励みになります(；；)本当にありがとうございました(*^-^*) (2019年5月14日 17時) (レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2019年5月4日 22時
