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ﾁｬﾆｬﾙ「Aちゃん
そろそろ
ギョンス来ると思うから」
「ギョッ///」
ﾙﾅ「もぉ〜 オッパ
ここでそうゆうこと
言っちゃダメだって〜」
ﾍﾞｸ「え？何？
Aちゃん
ギョンスと何かあんの？」
「あ‥あ‥//」
ﾁｬﾆｬﾙ「Aちゃん
ギョンスペンなんだよね〜♪」
「へっ// あ、あぁ‥
そ、そんなようなもんです
アハ‥ハ‥」
ﾍﾞｸ「へぇ〜
そうなんだ」
チラッとルナに目をやると
口パクで "ごめんね"と
アピールしてきた
ルナのお喋りめ
私が子どもの頃から
密かにギョンス君を思い続けてる事は
彼には内緒と言ったはずなのに
これは間違いなく
バレてるパターンですね
チャニョルさん
口軽そうだけど
大丈夫なのか‥
だいたい
ギョンス君が
私のことを覚えてる保証もないわけで
だって‥ かれこれ
12年とか前ですし
正直なとこ
ただのクラスメイトの私のことなんて
覚えてない可能性の方が高いよな
そこから続々とEXOの皆さんが
控え室へと入ってきた
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「新しいメイクさんなんだ
宜しくね」
「チョン・Aと申します
宜しくお願いします」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「お辞儀深いね(笑)
Aちゃん宜しくw 」
さっそくジョンデさんのメイクから
始めることになった
その隣でルナが
チャニョル君のメイクをしていた
ﾁｬﾆｬﾙ「Aちゃんって
最近まで防弾少年団の
メイクさんだったんでしょ？」
「あぁ、はい」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「そうなの？
なんでうちに来たの？」
「えっ‥」
ﾁｬﾆｬﾙ「それはアレだよね〜
Aちゃん、ギョ‥」
「チャニョルさぁぁぁーーーん
クマ出来てますよぉぉーーー」
慌ててチャニョルさんの
言葉をさえぎった
ﾁｬﾆｬﾙ「えっ！？マジで？
ルナちゃんクマ
綺麗に隠してね〜」
ﾙﾅ「もちろんです」
「ふぅ〜‥‥」
危なかった
チャニョルさんには
後でしっかり口止めしとかなきゃ
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「Aちゃん
年はいくつ？」
「あぁ、25です」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「じゃあ、もしかしてタメ？」
「92年生まれです」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「やっぱ同い年だ」
「そうなんですね」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「Aちゃん童顔だから
年下かと思ったよ」
「ハハッw そうですか？
ジョンデさんは
大人っぽいですね」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「そう？
ってかタメなんだから
敬語じゃなくて良いよw 」
「あ、すいません‥あっっ！！」
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - あーみーさん» あーみーさん初めまして(*^^*)嬉しいお言葉本当にありがとうございます(；∀；)ﾕﾝｷﾞﾍﾟﾝさんにｷｭﾝｷｭﾝして頂けるなんて本当にすごく光栄です(///∇///)これからもｷｭﾝｷｭﾝして頂けるよう頑張りますので宜しくお願いします(*^^*) (2017年10月24日 9時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
あーみー(プロフ) - はじめまして 運良くこの作品に巡り会えた自分を褒めてあげたいです(T ^ T) 私はユンギペンなんですが、この作品に出てくるユンギの台詞 全てが どストライク過ぎて、キュンキュンしまくってます(>_<) こんな気持にさせてくれるﾎｼﾎｼさんに感謝です(泣) (2017年10月24日 0時) (レス) id: ca752f415e (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - ゆーかさん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます( ；∀；)心優しいメッセージ、スゴく嬉しいです( ；∀；)これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^^*) (2017年9月13日 22時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - この小説好きです！最新楽しみに待ってます！ (2017年9月13日 21時) (レス) id: 40b3c26741 (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - ナオミさん» 本当ですか？( ；∀；)？そんなうふうに言って頂けてスゴく嬉しいです(> <)優しいお言葉本当にありがとうございます( ；∀；)これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^^*) (2017年9月13日 14時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年8月25日 21時
