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ーシャオジュンsideー
今日も充実した１日だった
たくさんの人に支えられ
今の俺がいて、こんな自分を応援してくれるファンの皆には日々感謝の気持ちでいっぱいだ
ｼｬｵ｢ベラやぁ〜｣
そして今日もベラはワンパクで可愛い
ガチャッ…
ﾍﾝﾄﾞﾘｰ｢夕飯出来たって｣
ｼｬｵ｢おぉ〜 今行く｣
今日のメニューは何だろうな‥‥
1日の中でスゴく好きな時間
ガチャッ…
｢シャオジュンさん、お疲れ様です｣
ｼｬｵ｢お疲れ様です｣
それは宿舎での食事の時間
｢今日は久しぶりにサムゲタンにしてみました｣
ﾍﾝﾄﾞﾘｰ｢ヌナこれ、めっちゃ旨い｣
｢良かったです｣
ｸﾝ｢これ今度俺も作ってみようかな｣
｢クンさんなら料理上手なので
きっと簡単に作れると思いますよ｣
ｸﾝ｢本当に？
じゃあ、また作り方教えてくれない｣
｢勿論です｣
ｳｨﾝｳｨﾝ｢これ本当美味しいね｣
｢お口に合って良かったです｣
ﾙｰｶｽ｢やっぱヌナは料理上手だな｣
｢ありがとうございます｣
ﾍﾝﾄﾞﾘｰ｢あっ、ヌナ
アイスのストックってまだあったっけ？｣
｢ちょうど今日買っておきました｣
ﾔﾝﾔﾝ｢さっすがヌナ
気が利くぅ〜｣
｢いえいえ
あっ、あとシャオジュンさん｣
ｼｬｵ｢？｣
｢シャオジュンさんの好きな抹茶のアイスクリームも買っておきましたよ｣
ｼｬｵ｢え、本当に？｣
｢今日ちょうどお買い得になってたので3個も買っちゃいました｣
ｼｬｵ｢わぁ〜 ありがとう｣
｢とんでもないです｣
そう言って
フワッと微笑むAさん
俺はこの笑顔にめっぽう弱い
彼女の名前はパク・A
1年前から俺達wayVの宿舎に家政婦として働きに来てくれている
俺より4歳お姉さんの彼女は
とてもおおらかで大人な女性だ
｢あれ？ここに置いてあった私の眼鏡知りません？｣
ﾃﾝ｢Aってば何言ってるの〜
今自分でかけてるじゃん｣
｢はっ、本当ですね｣
ﾔﾝﾔﾝ｢ヌナ、抜けすぎww｣
ﾍﾝﾄﾞﾘｰ｢この前も同じ事やってたし｣
｢すいません‥‥ 最近ちょっと忘れっぽくて｣
ｳｨﾝｳｨﾝ｢いや、前からでしょ｣
ﾙｰｶｽ｢大丈夫、大丈夫
そこがヌナの良いとこだから｣
｢食事中に失礼しました｣
ｼｬｵ｢‥‥｣
こういったヌナの可愛い言動に頬が緩むのを隠すことで俺は日々必死なのだ
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - みいなさん» みいなさん、いつも優しいコメント本当にありがとうございます(*^-^*)シャオに頭ポンポンされたいですよね(*^^*)コメント本当に励みになってます！ありがとうございます(^^)これからも更新頑張りますので宜しくお願いします(*^-^*) (2021年6月10日 5時) (
レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
みいな(プロフ) - お忙しい中更新ありがとうございます！頭ぽんぽんするシャオ…最高です…！(；；)また次の更新も楽しみにしてます！ (2021年6月9日 23時) (レス) id: 6dadd51152 (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - ありすさん» ありすさんコメント本当にありがとうございます(*^^*)テンちゃんナイスですよね！これからも楽しんで貰えるよう更新頑張りますので宜しくお願いします(*^-^*)コメントいつも本当に、ありがとうございます(*^-^*) (2021年5月25日 7時) (レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
ありす(プロフ) - つ、続きが凄く気になります…( ^ω^ )てんにゃんナイスです！笑 (2021年5月24日 23時) (レス) id: e88d06d936 (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - みいなさん» みいなさんコメント本当にありがとうございます(*^-^*)シャオが不憫じゃなくなる事を願いながら更新頑張りますね(*^-^*)コメント本当に嬉しいです！これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^-^*) (2021年5月24日 7時) (レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2021年4月9日 17時
