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その人の顔を見て
私は固まってしまった
「あ‥ 」
『え‥？』
「ド・ギョンスさん？」
そこには先ほど
300円を貸してくれた
ド・ギョンスさんがいた
「え‥ なんで？」
ｷﾞｮﾝｽ「あなたこそ
何ですか？」
「あっ、私は今日から
こちらでお世話になる
イ・Aです」
ｷﾞｮﾝｽ「え‥
あなたが？」
「はい
あっ ドンヘオッパから
何か聞いてます？」
ｷﾞｮﾝｽ「あぁ‥
ドンヘヒョンの従兄妹さんが
今日から来てくれるとは
聞いてたけど」
「そうなんですよ
今日からここのホールで
働かせてもらうことになって」
ｷﾞｮﾝｽ「そうだったんですか」
「って、
ド・ギョンスさんは
こちらの従業員さん
だったんですね」
ｷﾞｮﾝｽ「はい」
「さっき会って
またすぐ会うとか
ビックリしちゃいますよねw 」
ｷﾞｮﾝｽ「まぁ‥ そうですね」
「あ、ド・ギョンスさん」
ｷﾞｮﾝｽ「あの」
「はい？」
ｷﾞｮﾝｽ「その
ド・ギョンスさんって
やめてもらえませんか？」
「えっ、ダメですか？」
ｷﾞｮﾝｽ「下の名前だけで
読んでもらえたら‥」
「あぁ、そうですよね」
ｷﾞｮﾝｽ「で、何ですか？」
「あぁ‥ あの
このお店って
あと何人くらい従業員の方って
いらっしゃるんですか？」
ｷﾞｮﾝｽ「ドンヘヒョンと僕と
あと２人バイトがいます」
「へぇ‥
あっ、ギョンスさんは
バイトじゃないんですか？」
ｷﾞｮﾝｽ「僕は見習い中なんですけど
一応社員になります」
「そうですか」
ギョンスさん
何歳くらいなんだろう
けど私よりは
かなり年下な気がするな
ｶﾞﾁｬｯ‥
ﾄﾞﾝﾍ「おっw A」
「オッパ」
ﾄﾞﾝﾍ「来るの早いな」
「ウズウズしちゃって
１時間も前に来ちゃってさ
そしたら まだ誰も来てなくて
さっきまで そこのコンビニで
時間つぶしてたんだw 」
ﾄﾞﾝﾍ「アハハw
１時間前は早すぎるだろ(笑)」
「だよね」
ﾄﾞﾝﾍ「あっ ギョンス
紹介するよ」
ｷﾞｮﾝｽ「はい」
するとオッパは
ギョンスさんに
私のことを紹介した
ﾄﾞﾝﾍ「俺の従兄妹のA」
「イ・Aです
宜しくお願いします」
ｷﾞｮﾝｽ「ド・ギョンスです
宜しくお願いします」
そう言うとギョンスさんは
深々と会釈した
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - あやテテさん» あやﾃﾃさん、いつも暖かいｺﾒﾝﾄ本当にありがとうございます(；；)いつもあやﾃﾃさんの優しい言葉に元気をもらってます(；；)本当にありがとうごじゃいます(*^^*)ｾﾌﾝ君の話も更新頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)本当にありがとうございました♪ (2018年2月1日 23時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
あやテテ(プロフ) - あぁ、もう最高でした！続編も期待しています。最後は頬が緩みまくってました←)素晴らしい作品、ありがとうございました！ｾﾌﾝ君の作品も更新待ってます。 (2018年2月1日 23時) (レス) id: 999741949f (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - ドリーさん» ドリーさん、いつも暖かいﾒｯｾｰｼﾞありがとうございます(；；)続編も頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)いつも本当にありがとうございます(*^^*) (2018年2月1日 15時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - お疲れ様でした！続編の方期待してます！ (2018年2月1日 15時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - あまいくりーむさん» 心温まるメッセージありがとうございます(；；)ﾆﾔﾆﾔｷｭﾝｷｭﾝして頂けて本当に嬉しいです(；；)頑張りますので続編も宜しくお願いします(*^^*)本当にありがとうございました(*^▽^*) (2018年2月1日 15時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2018年1月12日 13時
