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「昨日今日と
本当にどうもありがとう」
ｷﾞｮﾝｽ「どういたしまして」
「あっ‥ あのさ」
ｷﾞｮﾝｽ「ん？」
「昨日ってギョンス君
もしかして‥ソファで寝た？」
ｷﾞｮﾝｽ「え‥」
「いや‥ 私がベット
使わせてもらってたから」
ｷﾞｮﾝｽ「そんなこと
いちいち気にしなくて良いよ」
「えっ」
ｷﾞｮﾝｽ「さっさと帰って
シャワー浴びた方が
良いんじゃない？」
「いや‥ でも」
ｷﾞｮﾝｽ「ソファで寝ることなんて
しょっちゅうあることだし
申し訳なく思う事なんてないから」
「でも」
ｷﾞｮﾝｽ「ほら
シャワー浴びる時間
なくなるよ」
「ギョンス君！！
このご恩は
一生忘れません」
ｷﾞｮﾝｽ「いちいち
大袈裟だから」
「本当に本当に
ありがとね」
ｷﾞｮﾝｽ「分かったから
時間なくなるよ」
そう言うとギョンス君は
私の背中をソッと押した
・
・
数日後
今日はバレンタインデーと
言うこともあり
朝からレストランは大忙しだ
忙しかったこともあり
あっという間に
夜のディナータイムも終了した
ﾄﾞﾝﾍ「A
今日は忙しい中
本当ありがとな」
「いやいや
けど何とか上手く動けて
良かったよ」
ﾄﾞﾝﾍ「やっぱAは
仕事覚えが早いな」
「そうかな？」
ﾄﾞﾝﾍ「ここに来て
まだ間もないのに
これだけ臨機応変に動ければ
たいしたもんだよ」
「ハハッw
オッパは私に甘いから
何とも言えないけど
これからも頑張るね」
ﾄﾞﾝﾍ「あぁw 期待してるよ」
「あ‥、オッパ」
ﾄﾞﾝﾍ「ん？」
「これ」
ﾄﾞﾝﾍ「え‥ これ」
「今日バレンタインでしょ」
ﾄﾞﾝﾍ「あぁ‥ そう言えば
そうだったな」
「時間なかったから
簡単なものしか
作れなかったんだけど
良かったら食べて」
ﾄﾞﾝﾍ「毎年ありがとなw 」
「いえいえ」
あっ 他のみんなにも
渡さなきゃ
「セフン君 ジョンイン君」
ｾﾌﾝ「なんですか？」
ｶｲ「ヌナどうしたの？」
「はいw これ
バレンタインチョコ」
ｾﾌﾝ「あぁ‥ どうも」
ｶｲ「ヌナありがとう」
「２人とも常連客の人達から
いろいろ貰って大変そうだったし
もし食べきれなかったら
それオンマとかにあげちゃってw 」
ｾﾌﾝ「いや‥
一応頂きますよ」
「一応って
セフン君(笑)」
ｶｲ「じゃあ俺は
彼女と一緒に食べるね」
「そうして そうしてw 」
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - あやテテさん» あやﾃﾃさん、いつも暖かいｺﾒﾝﾄ本当にありがとうございます(；；)いつもあやﾃﾃさんの優しい言葉に元気をもらってます(；；)本当にありがとうごじゃいます(*^^*)ｾﾌﾝ君の話も更新頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)本当にありがとうございました♪ (2018年2月1日 23時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
あやテテ(プロフ) - あぁ、もう最高でした！続編も期待しています。最後は頬が緩みまくってました←)素晴らしい作品、ありがとうございました！ｾﾌﾝ君の作品も更新待ってます。 (2018年2月1日 23時) (レス) id: 999741949f (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - ドリーさん» ドリーさん、いつも暖かいﾒｯｾｰｼﾞありがとうございます(；；)続編も頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)いつも本当にありがとうございます(*^^*) (2018年2月1日 15時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - お疲れ様でした！続編の方期待してます！ (2018年2月1日 15時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - あまいくりーむさん» 心温まるメッセージありがとうございます(；；)ﾆﾔﾆﾔｷｭﾝｷｭﾝして頂けて本当に嬉しいです(；；)頑張りますので続編も宜しくお願いします(*^^*)本当にありがとうございました(*^▽^*) (2018年2月1日 15時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2018年1月12日 13時
