先生たちにしばられるな！【実話】

休み時間 ページ14

これは、私と、この小説を読んでいる愛、由梨、泉の4人の休み時間のくだらない話です。
会話のみです。
暇つぶし程度にどうぞ。
本編関係ないです。
この話は、先生たちに支配されるな!【実話】の22話くらいを更新した時のものです。
＊

花凛「ねえみんなー、学祭直前の荒れた時のこと、それぞれの視点で書いて欲しいんだけど！」
泉「良いよ！そういえばあの時、いつメン誰も同じ行動取らなかったよね」
愛「私途中から花凛と同じだったけどね」
花凛「由梨視点は是非欲しい。私の誤解解くためにも！お願い！」
由梨「いや私文才ないから！」
花凛、泉「「どの口が言うんだ！」」
愛「由梨が書かないなら私も書かない〜」
花凛「え！マジで⁉由梨書いて！ねえ泉、内容ざっくりわかれば文章書ける？」
泉「おけまるよ！箇条書きくらいなら出来る！」
花凛「てな訳で、由梨箇条書きでも良いから書いて！」
由梨「嫌！」

＊

泉「マジで由梨、この後の大荒れの部分書かないの？」
由梨「えー、だって、私文才無いしぃ。私シリアスのシリアルしか書けないもん」
愛「じゃあ私がそこにヨーグルト混ぜてあげようか？」
花凛「2人とも意味わからん。由梨が文才無いのなら私何なんだ！良いから書いてよ。そして今後シリアスだろ流れが」
泉「そういえば由梨の一言載ってたね」
花凛「載せろってうるさい誰かさんがいるからね」
由梨「花凛違うじゃん！牛乳じゃないよ、牛乳とトマトだよ！」
愛「いやそれでも全然わからないからね⁉」

＊

泉「てか花凛、最高位49位ヤバい」
花凛「すごいよね、非ログの無名の駄作者なのに。お気に入り登録とか評価とか増える度に叫びそうになる。アンケートも皆さん投票してくださるし...」
愛「私投票のしかたわかんない」
由梨「私投票してない。てかどっちも良いって選択肢は無いの？」
花凛「操作なんてフィーリングだ、フィーリング。私史上最高レベルの作文とあれを並んで好評価されても嬉しくなんかない。てか由梨投票してよ」

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基本的にこの4人でいつも話しています。
カオスですよ、いつも。
もっとツッコミ入れてくれる人転校しちゃったんでね、愛の負担が大きいかと笑
最近はあんまり本編出てない麻央もいるかな？
まあ、私の周りはいつもこんな感じです。笑いが止まらん。

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