アルカナ=K=メランコリー ページ38
名前：アルカナ=K=メランコリー
性別：男
身長：184cm
一人称：僕
二人称：君 登場人物くん ちゃん あだ名
容姿：
黄緑色の髪。毛先が赤くなっていて、外ハネしたショートヘアー。糸目で、瞳の色は琥珀色。
頭にカーキ色のキャスケット被っていて、それで外ハネした髪を抑えている。
肩に茶色いコートかけていて、サスペンサー派。
カレッジカラーのリボンタイをしており、いつも手に羽根ペンと手帳を持っている。
右耳にイヤーカフをしている。
年齢：18歳
学年：6年生
寮：ロッソカレッジ
魔法について：
量と質もいい。優秀な人
幻術魔法から、攻撃魔法まで習得している変わり者。その中でも得意な魔法は1部の記憶を消去する魔法。本人はその魔法をよく使っているらしい。
学習も実技も優秀だが、性格や思考に難がある。
部活：ロッソカレッジ？？？(決めてない)
備考：
正式名、アルカナ=クトゥルフ=メランコリー。
しがない語り屋と名乗っていて、学園内の色々な人間の物語を見て回っている。
舞台や劇などの建築物を経営している貴族の子。
ロッソ所属の為にそこら辺の地位は良い模様。
喋る時に「ニャ」がつくことがある。本人曰く口癖。変な口癖である。また、喋り方がわざとらしいこともある。決して煽っている訳では無いらしい。
人の物語、つまり人生の出来事を物語と思って見ている。彼は観客。いつも素晴らしい物語を手帳にメモをしている。
彼自身が飄々とした性格で、神出鬼没。基本的にニコニコしているので何を考えているのかわからない。神の信仰についてもそう。
セリフ：
「ありゃりゃ？僕はそんなこと言ってないよ。ただ見守るだけだもん。それともなにかね？僕が君達に興味があるとでも思ったのか。…なんなら残念だね。僕は君達に興味があるのではなくて、君達が起こす物語が好きなのさ。それ以下もそれ以上もない。つまりはそういうことなのさ。」
「いや〜今回も面白かったよ、まさに“ブラボー！”って言って拍手したいくらいにね。…でもそんなしてる暇はないよね。なんたって次も面白そうな物語が待ってるからニャー。
じゃ、そういうことだからばいばい。登場人物くん達。」
「語り屋もなかなか乙なもんだよ。色々な物語が見れるからね。飽きやしない。例えば非恋だったり、修羅場だったり、バッドエンドだったりね。お遊びと思ってるのか？…まっさか、僕はただ素直に楽しんでるだけなのさ。
人それぞれの物語が面白いのさ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：青藍 | 作成日時：2018年9月2日 20時
