ガラム=シルクカット ページ32
名前：ガラム=シルクカット
性別：男
身長：195cm
一人称：俺
二人称：お前 呼び捨て
容姿：
綺麗な漆黒に似た黒髪。瞳の色は紫色。
美形な顔立ち。耳にピアス。
制服に関してはベスト派で、ロザリオは首掛けている。愛用品のパイプは腰にひっかけている。
年齢：17歳
学年：6年生
寮：ヴィオーラカレッジ
魔法について：
あまり繊細な魔法は得意ではないらしく、繊細な魔法は殆ど自分の感でやってるらしい。
雷系の魔法が得意で指パッチンで落雷が落とせる程。
自分の感でやっているが、なんだかんだ頭はいい方。
部活：無所属
備考：
孤児院出身。いた所の孤児院が神を信じていなくて、そこのシスターが「神や天使なんていないのよ、この孤児院を出れば、誰も助けてくれないかもしれない。だから、自分の明日は自分で作るのよ。」と言うので、それを信じ、無神論者である。
煙草を吸っているところをよく見かける。たまに酒も飲んだりしているらしい。
神出鬼没なところがあり、どこからともなく現れる。そのため彼の跡を追うのは至難の業。
よく笑うが、その感情を読み取らせないポーカーフェイスでもある。知り合いには男前で、冷静沈着らしく、周りより少し落ち着いている。というか達観した感じで周りを見ている。
目の前で気に入らないことが起きるのが嫌いで、注意と言うか、いちゃもんを言う。
しかし口調が悪いのも相まってよくほか生徒を怖がらせている。
力が強く、喧嘩が強い。喧嘩はふっかけられたら買うタイプで、たまに怪我をしているところ見かけるらしい。
雨の日が嫌いらしい。
元々ヴィオーラカレッジな方。
セリフ：
「邪魔だ。1人の人間によってたかるのも別に俺に関係ねぇから興味無いが、俺の目の前でやれたら困る。…なんでかって、そりゃあ、後味が悪くなって、煙草が不味くなっちまうからな。俺は不味い煙草は嫌いなんだよ。…ほら、俺の気分が悪くなる前にとっとと散らばりな。
…怖がるんなら最初からやらなければいいだろうが。」
「…ああ？…急になんだ、…この煙草のことか。俺はパイプで吸う方がいいらしくてな、このパイプは愛用品、ってやつなのさ。……やめとけ、お前が吸うもんじゃねぇ、吸ったら俺みたいなやつになるからな。」
「今日の天気は…雨か。はぁ、雨の日は気分が悪くなっちまうな。…そうだ、久々に憂さ晴らしとして雑魚でも狩りに行くか。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：青藍 | 作成日時：2018年9月2日 20時
