アラキバ=セフィラット ページ30
名前:アラキバ=セフィラット
性別:男
身長:183cm
一人称:私
二人称:お前 あなた お嬢さん(1〜3年生まで)
容姿:
サラサラな茶髪の髪(項がかくれるぐらい)を青いリボンで一括りにしている。
瞳の色はオレンジで、すっとしている。
右の目に傷があり、縦一線にキズ。
ベスト派で、上にケープを羽織っている。
シャツを腕まくり。
(イメージはこんな感じ。きゃらっと様をお借りしました。)
年齢:18歳
学年:6年生
寮:ロッソカレッジ
魔法について:
植物を操る系統の魔法が得意で、質も量もいい。
植物を操ると言っても、食人花とかは流石に気軽には操れないらしい。
その他に結晶化魔法が得意。
詳しくいうと、雨の雫や、木の葉を結晶化できたりする。
部活:ロッソカレッジ園芸部
備考:
筋金入りのぺドフィリアで
とにかく気に入った子には声をかける。
もちろん女の子もいいが、男の子も許容範囲。
愛が重く、自分の好きな子には束縛する。
それを除けば紳士的で誰にでも好かれる人。
顔立ちはスッとした美形で落ち着いた雰囲気。
冷静沈着で、周りをたまに達観したような目で見ることがある。
目の傷は実の母親につけられたもの。
アラキバには、父はおらず、ヒステリックを起こした母親につけられたらしい。
セリフ:
「私に何か用かな?無いなら話しかけないでくれないか。…なんてね。冗談に決まっているだろう?そう怯えないでくれ。」
「私の名前はアラキバ=セフィラット。どうぞよろしくお願いしますね。お嬢さん。」
「お前は私のモノだろう?そうならば私の前から消えないでくれ…お願いだから。」
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作者名:青藍 | 作成日時:2018年9月2日 20時