今日:1 hit、昨日:18 hit、合計:3,159 hit
小|中|大
*2 ページ24
セリフ:
「うっひょ〜!!はじめまして!オレ、ブワーノ=ワトソンって言いますっス!!よく友達から、「幸運野郎」って呼ばれるんすよね!!なんででしょう?…まあ、とにかくよろしく頼みますっス!!」
「皆さん!!"アズーロの探偵"ってご存知っスかね?!その探偵はどんな難事件でも必ず解決します!!どうか、事件ごとがあったら、探偵の助手こと、オレに言ってくださいっス!!」
「ひえー!先生、相変わらず珈琲の淹れ方に厳しいッスね…不味くしたつもりはないんですけどね〜!!」
「…??それってどういうことっスかね?…オレ、馬鹿だからわかんないっス!」
「…いってて、こんな所でコケるなんてついてないっス……お?こ、これは…せ、先生〜!!オレ、もしかしたら見つけたかもっス〜!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
設定タグ:聖F学 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:青藍 | 作成日時:2018年9月2日 20時