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三日月「何故だ！！何故だAよ！！如何して�豐櫃藁匹い里鵬兇和面椶覆鵑澄�！」
A「いや別に国永さんも良くないですよ」
三日月「だが現に今一緒に寝ているではないか！！」
A「寝転んでいるだけです」
三日月「なんというおなごなのだ！！俺というものがありながら他の男の閨に入り浸るなど……っ！！」
A「うっわどこの束縛系彼女ですかめんどくさっ」
おっといけないつい本音が
なんて自分の失言を悪びれることなんてしない
多分この人聞いてない、私の声は届いてない
A「……とりあえず国永さん、そろそろ離してもらえますか？」
�豐檗屬┐叩△△辰垢泙鵝�！」
A「いえ別に良いですよ、寝起きあるあるですよね」
三日月「なるほど寝起きなら良いのか。ならば俺は今一度眠ってくるとしよう、５分後に起こしに来てくれ！」
A「絶対行きません永遠に眠ってて下さい。後今から寝直すんだったら朝食も片付けます」
三日月「あなやぁぁぁっっ」
�豐檗屬┐叩�朝食？」
A「はい、簡単なものですが作っておきました。まぁそれなりに美味しいと思いますよ！国永さんも早く支度して降りてきて下さいね」
呆然としている国永さんを尻目に嘆いている宗近さんと部屋を出る
一緒に寝てくれるまで動かんぞ、と駄々をこねた宗近さんにめんどくささが隠しきれない
まぁ、手つないだら一気に機嫌良くなったけど
この人のパラメーターの変動の仕方とポイントちょっと異常
�豐檗屬�ぉぉ……！美味そうだ……」
支度を終え早足気味でダイニングに入ってきた国永さんは、机の上に並べられている簡素な食事を見て感嘆の声を上げた
こんなもののどこにそんな感動する要素があるのか全く理解できない
「「頂きます」」
三人揃ったため席について一斉に手を合わせる
トーストをパクパクと頬張る彼らはひっきりなしに美味いと呟いた
その表情はゆるゆるで、彼らが世辞を言っているわけではないことが伺える
たかがトーストだけど自分の作ったものが喜んでもらえて嬉しくなった
A「あ、そう言えば私、学校如何すれば良いんですか？」
食事も終わりに近付いてきた頃、朝から気になっていた疑問を問う
と、宗近さんはキョトンとした顔で爆弾を投下した
三日月「そんなものには行かなくて良い。いずれ俺の妻になるのだから就職などせずとも良いし、どうしても学びたいというなら俺と鶴で教えよう」
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りんご(プロフ) - 宗近さん» 基本的に、イラストは占ツクの画像許可(？)みたいなところで許可もらってからの画像以外は暫くしたら見れなくなります。私のスマホでももう見ることはできませんので、宗近さんのスマホがおかしいわけではないです。 (2018年4月12日 4時) (
レス) id: ee67fa8af2 (このIDを非表示/違反報告)
宗近(プロフ) - 絵が…絵が見れません(泣) 何故私のスマホはこう言うときに限って…(._.) (2018年4月5日 4時) (レス) id: 8cb94e0384 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 月桜さん» 苦労人のはずの主人公ちゃんはお馬鹿枠ですからね………wwありがとうございます！大分不定期更新なのですが、話の流れは纏めてあるので近いうちに更新しますね〜！応援ありがとうございます！ (2018年1月13日 15時) (レス) id: 4be69f9f7e (このIDを非表示/違反報告)
月桜 - 嗚呼、なんかだんだん誘拐された主人公ちゃんより、鶴丸さんの方が可哀想になってきた…。(苦笑)めっちゃ面白いです！！続き楽しみにしてます。これからも頑張って下さいっ！！ (2018年1月6日 11時) (レス) id: 61646320ce (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - じゅじゅさん» 私が神様と同じ位置に………！？こちらこそ神様、仏様、じゅじゅ様！この作品を読んで下さりありがとうございます！！楽しんで頂けて良かったです〜(*´ω`*)応援ありがとうございます、頑張ります！ (2018年1月6日 2時) (レス) id: 4be69f9f7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご
| 作成日時：2017年9月8日 20時
