白のお姉さん【チェンソーマン】 (ページ50)

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49話　近日公開ページ50

＊会話only

「もうページがいっぱいね〜。」

ﾏｺﾄ「ここまで読んで下さって…ありがたい限りです。」

ﾃﾞﾝｼﾞ「サンキューな！」

ﾏｷﾏ「ありがとね。」

「マキちゃんの登場久しぶりだね。」

ﾏｷﾏ「私がたくさん出てくるのは、もう少し先だからね。

それまで待ってて欲しいかな。」

「そうだね。

後少しでアニメに入れそうだから〜。

もう少しオリジナル話にお付き合い下さいね。」

ﾏｷﾏ「これからもゆっくり更新していくから楽しんで欲しいな。」

ﾏｺﾄ「では、続編もお楽しみに。」

「と、その前に。」

ﾏｷﾏ「私達からみんなにお願いがあるんだ。」

「1つ、ハートをいっぱい押して欲しいな〜。

気に入ったお話だけでもいいから押してくれたら嬉しいよ。」

ﾏｷﾏ「今のところ『03話コロッケ』が一番ハート数が多いよね。

ちょっと私達も予想外だな。」

ﾃﾞﾝｼﾞ「しかも俺出てねぇじゃねぇか！！

俺とリノさんの話のはずだろ！？

なんでリノさんとマコトの野郎の話が一番数多いんだよ！？」

「しかもその次に多いのが『02話マキちゃん』だしね〜。」

ﾏｺﾄ「これに関しては、ここにいる中ではリノさんしか出てませんね。」

ﾃﾞﾝｼﾞ「だ、か、ら！！

なんで俺が出てねぇんだよ！？」

ﾏｷﾏ「でもこの投稿を見たらみんな押してくれるかもしれないから、デンジくんが出る話もハート数が増えるかもしれないね。」

ﾃﾞﾝｼﾞ「マジすか！？」

「まぁまぁ、取り敢えずそのことは置いといて。

デンジ、次お願いね。」

ﾃﾞﾝｼﾞ「はーい！！

2つー！

高評価の星とお気に入り登録も押してくれよな〜。

ポチッと押すだけだからな？

頼むぞー。」

ﾏｺﾄ「3つ、コメントもぜひお願いします。

こんな話を書いて欲しいなどのリクエストも募集しているので。

いい感じに話の流れに挟み込むか、番外編で作る予定です。

デンジくん絡みだけなくても大丈夫です。

物語の感想も大歓迎ですよ。」

ﾏｷﾏ「どれも強制じゃないからね。

でも、押してくれた方が私達的にはこの作品を楽しんでくれていることが実感できるから嬉しいな。」

ﾃﾞﾝｼﾞ「次出すまで忘れないように、今までの俺とリノさんの話見返しとけよ？」

「それじゃあ。

また続編でお会いしましょうね〜！

せーの！！」

「「「「近日公開、『白のお姉さん【チェンソーマン】 Second Season』！

お楽しみにー！！」」」」