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怒り ページ42
CM｢大丈夫じゃないだろ！｣
私の後ろで、静かにしていたチャンミンが怒鳴った
びっくりしすぎて、飛び上がってしまった
CM｢頭に当たってたらどうするんですか！
これだけじゃすまなかったんですよ！｣
私の腕を指さしている
YC｢チャンミナ…怒鳴るな(^^;;｣
CM｢だって…｣
JJ｢心配したんだよね〜(^^)｣
CM｢し、心配なんかしてません！｣
顔を真っ赤にして自分の席に座ったチャンミン
JS｢うはぁぁ！チャンミナ、顔真っ赤だぁ〜｣
YC｢チャンミナは素直じゃないなぁ〜｣
CM｢おばさんのことなんか心配しません！
可愛い子なら、まだしも、そんなかわいくもない、失礼なおばさん
どうなっても知りません！｣
なんだとぉぉぉ！？
本当に生意気なやつだ！
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作者名：茶亀
| 作成日時：2014年11月11日 8時
