今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:157,131 hit
小｜中｜大
シワ ページ35
収録が始まる直算まで、二人してブツブツ言っていた
何歳なのよ!本当にもう！
CM｢あなたは、いつも鬼のような顔をしてるんですね
ここ、シワが残りますよ｣
自分の眉間を指さしながら、含み笑いするクソガキ１
｢だれのせいで怒ってるんだか…｣
CM｢なにか言いましたか？
聞こえませんよー？｣
｢なにもいってません！
KH｢ヌナなにか、不満がありそうな顔してますね｣
ありますとも！ええ、そうですよ！
あなたたちの言動に不満があります！！！！！
とは、いえず
｢いえ、とくに｣
KH｢どうせ、俺たちへの不満でしょ｣
よくご存じですね(￣^￣)
KH｢ヌナさ〜顔も良くないし、性格も悪いんじゃ
本当にモテないよ？
顔はともかく、性格直しなよ…｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 423人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：茶亀
| 作成日時：2014年11月11日 8時
