今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:157,122 hit
小｜中｜大
熱 ページ29
ウネの熱は結構たかくて
二人とも、うーんうーんてうなっている
タオルを濡らそうと、台所に行くと
ちょうど、キュヒョンがお茶を飲んでいた
｢まだ起きてるの？明日も仕事なんだから早く寝た方が良いんじゃない？｣
KH｢若いから大丈夫
ヒョンたちは？｣
若いからを強調きてきたけど、無視無視
｢まだうなされてる
熱も下がらないし…｣
KH｢Aの顔見てうなされてるのかもね笑｣
「はぁ？」
KH「じゃ、俺寝るから」
なんなのよ！もう！
なんでこんなにばかちん、おたんこなすに育ったのかしら…
芸能人だからいいけど、一般人だったら
本当にやばい人ね…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 423人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：茶亀
| 作成日時：2014年11月11日 8時
