ド真面目男子 (ページ41)

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お粥ページ41

ユノさんとのお出かけ？デート？から帰ってきた次の日

正式にお付き合いのお断りをした

お母様は、また…って顔をしていたけど

一生をともにする相手だもん

好きな人じゃないと嫌

ユノさんは、僕のこと気になるようならいつでも言ってください

好きな女性が変わる予定は今のところないですから

って…

お友達として、またスキーにも連れて行ってくれるとも言っていた

すごく、いい人なんだけど…ね…

YJ｢A～｣

｢はーい｣

YJ｢チャンミンの家にお粥作りに行ってやって｣

｢え？なにかあったんですか？｣

YJ｢いや、昨日さ一緒に飲んだんだけど

あいつ結構飲んでたからさ

チャンミナにも言ってあるから行ってやって｣

｢もう！結構飲んでたんじゃなくて、飲ませたんでしょ！｣

YJ｢バレたか～ははは～(^_^;｣

チャンミンさんの家のインターホンを押すとすぐにロックが解除されて

部屋に迎え入れてくれた

｢おはようございます(^^)

寝ててもらって良いですよ？｣

CM｢お休みの日のお昼にすみません(^^;;｣

｢気にしないでください！

私が勝手にやってるだけなので…｣

ささっとお粥を作って、テーブルにお粥とスプーンを用意した

CM｢おぉ、おいしそうですね！｣